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 過去ログ6です。(2005/01〜2005/12)        



12/28


 
決戦1日 目 
 
 
 
 
 ついに、コミックマーケット69の1日目となりました。夏コミが終 わってからというもの、これだけを楽しみに生きてまいりましたので、今日はゆっくりと楽しませていただきました。
 
 
 今回は、社内の同僚を犠牲と した私の詐術によって、見事有給休暇をもぎ取ることが できましたので、実際に時間をかけて回ることができましたし、本番である明日の為に体力を温存することもできそうです。現にこのように、帰宅後に更新する 余裕があること自体、信じられない思いです。  
  
 また何といっても、久しぶりに快晴で冬コミを迎えられたことがとてもありがたかったです。昨日までの強烈な風が弱くなり、日が完全に出てしまって からは、あまり寒さが辛くありませんでした。  
 
 
 そんな中、先日も書きました通り、最初に行ったBolze.の混雑は 相変わらず酷いものでした。実際に購入するまでに、iPodに入れた陰陽座のアルバム「臥龍點リ」(収録時間63分45秒)を聞き終わってしまうほどでした。 
 
 
 しかも並んでいる途中に、今日も 仕事をしている得意先・○○システムから連絡が入ってしまってその対応をしたりもしていたので、実際にはもっと長い時間並んでいたことにな ります。 
 
 
 ただ気になったのが、どういうわけかこの並ばされる時間に対して不満の声をあげる参加者が多かったことです。例によって、「全然動かないなぁ〜」と周囲に賛意を求めるような口調で独り言を漏らした り、何度も後を振り返り列の長さを慨嘆したりするという、気味の悪い行動が多数見受けられました。つーか、ウザイから振り替えんな。
 
 
 Bolze.といえば、去年のホワイトコミケでは軽 く2時間以上並びましたし、そういった特殊な事情が無くても時間がか かるサークルであることは周知の事実です。今回並ばれた方々は、初心者の方ばかりだったのでしょうか。それとも、上記のような行動は自分が上級オタクであることの必死の アピールだったのでしょうか。と いうか、本当に上級だったら並んで買うなんてことはしないと思いますが。 
 
 
 しかし、そんなBolze.を軽く上回ったサークルがありました。Passing Rimで す。
 
 
 開場当初、私は連れのワタルと行動を共にしていました。というの も、Bolze.が「A」列の63、Passing Rimが「A」列62に配置されていたからです。
 
 
 Bolze.の最後尾札を確認したときは、既に目の前を70m程のPassing Rimの待機列が遮っていました。私としては、それを大きく迂回してBolze.の最後尾に並ばざるを得ませんでした。
 
 
 しかしこの列は、遅いと言われているBolze.の列に比べても明らかに動いていませんでした。同じ東館123ホール外側に列を作っていた甲冑娘よりも、遅かっ たのではないでしょうか。 
 
 
 私はBolze.を終えた後、ワタルを探し出して声をかけたのですが、その後UROBOROSに並 び終わった後も、まだワタルはほとんど動いていませんでした。
 
 
 購入までにどれくらい時間がかかったのか、そもそも購入できたのかどうか、 怖くてまで聞けておりません。何しろワタルは、このPassing Rimを購入する為だけに、数年振りに1日目に参加したのですから…。
 
 
 また、1日目にして犬凱新さんのイラストを拝見できたのは嬉しかっ たです。枚数こそ少ないものの、とてもいやらしい内容になっていました。ぜひ次回こそは、個人誌の発行をよろしくお願いします。
 
 
 明日もありますので、今日のところはこれで失礼させていただきます。    
 
 
  
  
 

12/26

 
 
 
冬コミまであ と3日 
 
 
 
 
 ついにあと3日と迫ってまいりました。青樹零夢さんの不参加という悲しい出来事はありましたが、他のサークルでは概ね 新刊が出揃っているようで、当日が非常に楽しみです。
 
 
 ただ、今回から変わった初日の男性向けサークルの配置や、一部のサークルの発行物に不安があります。
 
 
 まず配置ですが、西館「あ」列に配置された男性向けサークルに関し ては、特に大きな問題はないと思います。問題なのは、2日目(夏コミなら3日目)にスペースを取っているサークルが、1日目にも販売スペースを出している 場合です。
 
 
 これまでであれば、そういったサークルは大方東館に配置されていました。しかし今回、男性向けサークルの西館への移動に合わせて西館の配置ジャンルまで が変わったようには見えません。
 
 
 となると、これまでは東館を移動中に偶然見つけることが可能だったそういった販売スペースも、わざわざ西館から移動してきて探さなければなりません。 
 
 
 私の予定としては、初っ端にBolze.に行く予定なので、実はこ れが非常に厄介です。具体的には下記のようになります。
 
 
 ・開場後、最初に東館のBolze.へ並ぶ。
        ↓
 ・最低1時間はかかる。
        ↓ 
 ・終わった後は相当時間が経っているはずなので、西館の男性向けサークルへ向かいたい。
        ↓
 ・その後再び東館へ移動し、2日目に来る予定のサークルの本が販売されていないかも探したい。 
 
 
 体力的にキツいということはないのですが、東館と西館の移動にはそれなりの時間がかかるため、とても面倒くさい印象が強いのです。できれば回避したいと ころなのですが、思案のしどころです。
 
 
 またサークルについてですが、立派堂/おかちめんたいこ発行の新刊 情報が、11月18日から全然 更新されていないのが気になっています。特に、私にとって青樹零夢さんと同じくらい重要な作家さんである犬凱新さんがスランプから脱した後だけに、とても気になっています。
 
 
 イラストは完成しているのに、他の作家さんや事務処理の関係で発行はできませんでした…などということにならないか不安です。ましてや、常に2、3 日前にならないと更新しないなかよひモグタンで新刊の詳細がアップされていたり、前述のBolze.の新刊のサンプルまで公 開されている時期ですから、余計に不安になってしまいます。
 
 
 もうひとつ不安なのが、Black Dog…というか黒犬獣さんの新刊と噂される『Super Fly』の内容です。
 
 
 『Comic天魔』の恒例となったコミケ特集記事(今回は別冊子に なっていました)にしかこの情報は出ていないのですが、それによるとセーラーヴィーナスの痴漢本と のことでした。
 
 
 その真偽はさておき、これがもし正しいとすると、黒犬獣さんの本であんまりありがたくない内容である可能性が出てきます。
 
 
 それは、セーラームーンのパロディなのに何故か登場するエレク(エ レクトリクス?)なるオリジナルキャラのことです。
 
 
 私の周りでは、これがある為に黒犬獣さんの本はちょっと…と言っている人間が多くいます。かくいう私もその中のひとりなのですが、正直言ってこれさえなければ的なマ イナス要素だと感じています。
 
 
 個人的にも不思議なのですが、他の痴漢さん雑魚妖魔、最近の本(『Burning Down The House』)で登場したうさぎお じさん2人亜美ご近所さんは問題なくいやらしさを引き立てていると感じられるのに、あのキャラ だけはムードを壊しているようにしか思えません。 
 
 そしてこのキャラが最後に登場したのが、2002年発行の『Yo-Yo MA』で、登場キャラはセーラームーンとセーラーヴィーナスでした。しかもその内容は、今回予想されている内容と同じ痴漢ものだっ たのです。
 
 
 時間も経っていることだし、 同じキャラだし、同じオリジナルキャラも出そうか…という発想に、黒犬獣さんが至っていないかがとても不安です。夏コミの本(『Aqua Necklace』)が、妊婦やら親子やらご近所さんやらの要素を 詰め込みすぎてあんまりいやらしくなかっただけに、今回の本にはとても期待しているのですが…。
 
 
 考えれば考えるだけ不安になってまいりましたので、今回はこれで失礼いたします。 
 
 
 
 
 

   

12/24

 
 
 
冬コミまであ と5日 
 
 
 

 
 先週、CD-ROM版のカタログが発売されたことで、悲しい事実が判明してしまいました。フェイヴァリットな作家さんである青樹零夢さんのサークル、夢幻回廊(女神教典)の不参加です。 
 
 
 それどころか、今回のコミックマーケット69に申し込みすらしていないような のです。これは、CD-ROMに登録してある抽選漏れサークルを検索してみてわかったことです。
 
 
 何度も書いたような気もするのでウザいと思われるかもしれませんが、私にとっての青樹零夢さんは普通の作家さんではありません。コミケに行くきっかけを 作ってくれた、とても重要な作家さんです。 
 
 
 青樹さんの本を買う為にコミケに行き始めてから10年以上が経っていますが、カタログに青樹さんのサークルカットが無くなる日が来るとは思っていません でした。もちろん、不参加なのは今回だけで、夏になればまたカタログにサークルカットが見つかるかもしれません。いえ、むしろそうでなければ困ります。
 
 
 仕事や体調の都合でお休みしただけと思いたいので、何らかの告知をしていただけると非常に助かります。もし、夏コミには参加されるということであれば、まだ8ヶ月以上ありますが、私 はそれを楽しみにして8月のイベント当日までは生きていることができるでしょう。 
 
 
 また今回は、随分とサークルが絞られている印象があります。単なる落選ではなく、両日参加するサークルも少なくなっているような気がします。時坂夢戯さんのLip Van Winkle真神智之さんの伏魔殿など、いつもであればABのスペースを両方とも使えていたはずだったので すが、片方だけの配置になっています。
 
 
 それと個人的に、RPGカンパニー2が落選したことが驚きでした。
 
 
 常に旧作を大量に持参し、購入時 に立ち読みするだけで時間がかかるというのに、毎度毎度4、5冊の新刊を発行しているあのサークルが落ちてしまうとは、とても考えられませ んでした。何かスタッフと揉め事でも起こしたのでしょうか。
 
 
 幸い、個人誌を発行している梅町将二さんのサークル・梅助で委託販売するようですが、いつもは机2枚のスペースを全開で使用している このサークルが、間借りの上半分のスペースでどうやって販売するのかが気になるところです。実際に足を運ぶつもりなので、その際確認してみます。
 
 
 本日24日現在の週間天気予報を見る限り、久々にいい天気のコミケになりそうです。しかも今回 は、29日に有給を取ることが できたので、これまでのように「AM ○○商事挨拶 直行 帰社予定 14:00」などという嘘っぱちの予定をでっち上げる必要もありません。当然ながら、一旦会場から帰宅して、それから出社して大掃除した挙句納会に出るという愚挙に 付き合う必要もなくなりました。
 
 
 それもこれも、年明けの5、6日に有給を申請してくれた先輩1名/ 後輩2名のおかげです。彼らのおかげで、年内に有給を取る私の存在をカムフラージュ することができました。ついでに、私の分の売上まで上げてくれたら何も言う ことはありません。素晴らしい同僚達です。
 
 
 何はともあれ、久しぶりに2日間丸々冬コミに参加できるので、大いに楽しみたいと思います。今回こそ、マリ見てスペースをじっくり回ります。最新刊「マリア様がみてる 未来の白地図」も出たことですし…。
 
 
 それでは失礼します。 
 
 
 
 
  
 
 

12/18

 
 
 
冬コミま であと11日 
 
 
 
 
 今週、ついにFlying Shine…というかシナリオ/プロデューサーのKenさ んから、「女教師 輪姦の教室」の発売延期に関するコメントが発表さ れました。
 
 
 「本気の釈明」と書かれていましたが、その名の通り誠意を込めた釈 明となっていました。荒れ気味の掲示板での書き込みに反発するでもなく、ただ淡々と延期に至る理由を説明していました。
 
 
 そこで強調されていたのは、あくまでもシナリオの変更だということで した。
 
 
 原画のみんめいさんの仕事や他の部分の進行具合は決して悪いもので はなく、むしろかなりの度合いまで進んでいることを伺わせていました。音楽に至っては、ほぼ全曲が手元に届いているようです。普通に考えれば、正式な発売 日発表も近そうに思えます。
 
 
 ですがひとつ苦言を呈させていただければ、通常シナリオが変われば絵も変わるのが普通なのではないでしょうか。一番不安なのが、「同じ輪姦シー ンだから同じCG使っちまえ〜」となってしまうことなので、みんめいさんにももう一仕事していただきたいというのが正直な気持 ちです。 
 
 
 また一番気になったのは、「本 企画はエロさだけを追求した、ストーリーのほとんど無いモノ」だったはずのものが、「いろいろと悩んだ末にやはり内容を変 更し、ストーリーを重視した上で、エロさももっともっとアップしたソフト」に変更されるという点でした。 
 
 
 文章を額面通りに読めば、「エロさももっともっとアップしたソフト」になるわけですから単純に喜べばいいのかもしれませんが、「内容を変更し、ストー リーを重視」という点がどうしても気になります。
 
 
 こういったエロゲームの場合、注目するのはストーリーとエロシーンのどちらが主体かと いうことです。
 
 
 ストーリーが主体だった場合、「高度な表現を使ってストーリーを盛り上げるための一手段としてのエロシーン」 という扱いになってしまい、大きな不安のひとつである「同じ輪姦シーンだから同じCG使っちまえ〜」的なノリのエ ロシーンしか出てこないことが充分に考えられます。
 
 
 反対にエロシーンが主体だった場合、「エロシーンを盛り上げるための一手段としての高度な表現を使ったストーリー」と いう位置付けになり、ストーリー全体が弱いということになります。
 
 
 この両者のバランスは、常にストーリーに傾くのが現在のエロゲーシーンです。ただその肝心のストーリーが、大きな成功を収めている例は非常に少ないと思 われますし、結局いいストーリーだったとこちらが感じたとしても、「あのエロシーン いらなかったんじゃないか?」と思ってしまうようなものがほとんどです。つまり、一般の作品と同じレベルでのエンターテインメントになって しまうということです。
 
 
 極論すれば、Flying Shineの過去作品も同じ系統に入っていると言えるでしょう。教室シリーズにせよ「DoNoR」にせよ、ストーリー上の設定がいやらしさの盛り上がりと関連して いるわけではなく、ストーリーの進行上主体性を獲得していくキャラクター達がいやらしかったのです。
 
 
 そうなってしまうと、私が期待していた「女教師 輪姦の教室」とは違う作品になってしまう可能性のほうが高そうです。ただ今回のゲームの場合、タイトル が「女教師 輪姦の教室」という官能小説そのまんまのタイトルですので、ここからストーリーを発展させるのは非常に難しいように思えるのですが…。
 
 
 とにかく、まだまだ情報が少なすぎますので、せめて発売日くらい決まってから一喜一憂することにしたほうが良さそうです。それでは失礼します。   
 
 
 
 

  
 
 
  

12/12

 

 
冬コミま であと17日
 
 
 
 先週まで延期だ延期だと騒いでおりましたFlying Shine「女教師 輪姦の教室」ですが、正式に延期発表されてから既に10日以 上経っているにもかかわらず、未だに新発売日や延期理由等の詳細は説明されていません。Flying Shineの公式BBSも荒れ気味の書き込みが増えてきていますが、私としては悲しみのほうが大きいの で、とにかく発売だけはしてもらいたいところです。
 
 
 話は変わりますが、12月10日にようやくコミックマーケット69カタログが発売されました。ここ何年かは毎度書いていますが、相変わらず冬コミ のカタログ発売は遅いと思います。
 
 
 内容についてですが、今回は珍しく大きな変更があったようです。
 
 
 これまで冬コミでは、2日開催の場合男性向け大手は東館に配置されていました。しかし今回は、UROBOROS、甲冑娘、Bolze.、SweetRoseといったいくつか のサークル以外は、大体西館の 壁際「あ」列に配置されています。
 
 
 さらに徹底された印象を抱かせるのは、東館4、5、6ホールの壁、つまり「シ」列には男性向け大手サークルが一切配置されていない、 という点です。あまりにも見当たらないので、「このホールには、男性向けサークルはいないのではないか?」と思えるほどです。
 
 
 よくよく見てみると、東館1、2、3ホールの壁際「A」列にも数えるほどしか男性向けサークルは見当たりませんでした。
 
 
 こうなると、私としても最初に行く館を西館にせざるを得ません。まあ、いつも西館側に並んでいるので、特に大きな問題というわけではありませんが。
 
 
 ひょっとすると、今後のサークル配置における何らかのテストを試みているのでしょうか。まだカタログ全体を読み切れていないので何とも言えませんが、ま だ何かあるような気がしてなりません。 
 
 
 それでは失礼します。     
 
 
 
 
 
 

12/4


 
冬コミまであと25日 
 
 
 
 
 □投稿者/ ××××× -(2005/11/30(Wed) 14:16:31)

  「女教師 輪姦の教室」ですが、一部のショップにて  
    発売日が12/22→未定に変更されている所がありますが、これは事実なのでしょうか? 
 
 
 □投稿者/ FS営業:沢渡東亜 -(2005/12/02(Fri) 19:52:43)

          ×××××様

       この度は、御書込み 誠に有難う御座います。
      まず、返答が遅れた事を御詫び申し上げます。

      さて【女教師 輪姦の教室】発売日ですが、御指摘の通り、発売日を延期させ て頂く事になりました。
      新しい発売日については、現在の所 目処が立っていません。
      具体的な発売日は、決まり次第改めて、アナウンスさせて頂きます。

      御期待頂いている中、誠に恐縮に御座いますが、しばらく御時間を頂けます様、御願い申し上げます。 

 

 …延期マヂでした♪(涙)   

  
 
 にしても、「目処が立っていません」はないんじゃないでしょうか。「DoNoR」のときでも11月→3 月という明確な告知があったのですが、今回はそれすらも望めないのがとても悲しいです。
 
 
 正直に言ってしまうと、エロゲーム方面で最近期待しているのはこのゲームだけな ので、一刻も早い発売日告知・及び製作をお願いします。Flying Shineは、ヒューザーイーホームズ自治体の建築検査担当者よりもずっと誠実だと信じております。
 
 
 それでは失礼します。   

  
  

11/27

 
 

冬コミ まであと4週間
 


 先週20日の更新をした翌日、エロゲー誌『TECH GIAN』発行のニュースメール・TG News Mailが 届きました。そこにはこんな記事が掲載されていました。  


 発売日変更
 『あると』 パープルソフトウェア
 冬予定→2006/2/24

 『AVキング』 エルフ
 冬予定→2006/1/27

 『女教師 輪姦の教室』 FlyingShine黒
 12/22→未定

 
 
 勘弁してください(涙)…。
 
 
 昨日更新した際に、「非常に大きな期待を寄せております。」と書い たばかりなのに、この仕打ちはあんまりです。あまりにもハッキリと、『「クライミライ3」は買わないけど「女教師 輪姦の教室」は買う』と 書いてしまった報いでしょうか。 


 しかし既に、Amazonでは「近日発売 予約可」と なっていましたし、Getchu.comでは若干ですがCGまで公開 されています。ここまでやっていて延期は無いだろう…と考えていても、延期への恐怖は高まるばかりでした。 


 その余りの恐怖に、この1週間は、帰 宅してまず「女教師 輪姦の教室」でGoogleする、というのが日課になってしまうほどでした。ですがなお、発売日延期のニュースを伝え ているのはTG News Mailのみです。
 
 
 恐らく明日が正念場だと思われます。週末の25日は「クライミライ3」の 発売日だったので、販売支援からサポート等までの対応が忙しく、今週は「女教師 輪姦の教室」の発売延期告知に手が回らなかっただけ…とも考えられるからです。
 
 
 不安は高まる一方ですが、願わくば発売延期のニュースが『TECH GIAN』のミスであって欲しいと思います。最近流行りの「虚偽報告」「偽装見逃し」によって、 『TECH GIAN』が勇み足をしてしまっただけ…という結末を心から期待しております。    
  
             
 それでは失礼します。
  
  
 
   
 
 
 

11/20


 
冬コミま であと5週間
 
 
 
 
 ようやく今週、「Fate/hollow ataraxia」が終わりました。ところで、花札でもイリヤ城でも最後までクリアできたのに、CGが全部埋まらないのは何故なのでしょ う?
 
 
 全体を通してみると、本編「Fate/Stay Night」との各々のキャラクターの落差が印象的でした。特に、と誰か特定のキャラクターをあげるまでもなく、ほぼすべてのキャラクター が突然変異 的な変貌を遂げていました。言うなれば、本編とファンディスクを使い切った壮大な 一大ツンデレ絵巻とでも言っておきましょう。
 
 
 ふと考えてみると、が 一番変わっていなかったように思えたのは気のせいでしょうか。セイバーと いいといい、変貌はしていないものの萌えポイントが大 幅に増加しており、その点凛の変わらなさが目立っているように思えます。
 
 
 ま、何だかんだ言っても、私のNo.1萌えキャラは氷室鐘ですから、 関係無いといえば関係無いんですが。それよりも、氷室恋愛探偵の続編 を激しく希望いたします。この氷室鐘もある意味ツンデレなのですが、「デレ」の部分に関わると思われる氷室恋愛探偵はまだそこまで踏み込めていません。
 
 
 無論、『恋愛探偵』で すから、彼女自身の恋愛よりも「氷室鐘は何に萌えるのか?」のほうが 重要ですので、彼女が他の男性キャラと恋愛するような話では本末転倒です。でも氷室×三枝 はアリです。
 
 
 さて、CGが埋まっていないという若干のやり残しはあるものの、「Fate/hollow ataraxia」は満足の元に終わりました。ただ何かひとつ、別にやり残したことがあるような気がしてなりません。
 
 
 確かこの「Fate/hollow ataraxia」は、18禁のエロゲームだったと記憶しているのですが、このゲーム をオカズにした記憶がありません。間違いなくエロシーンはあったのですが、それは「Eclipse」と題された番外コーナーに置いてあるものがメインで、いかに も取って付けただけ、という印象が拭えないものでした。
 
 
 正直なところ、同じコーナーに氷室恋愛探偵があったため、余計に目障りな、もっと言うとウザい存在ですらありました。 本編にも確か1箇所エロシーンがあったはずなので、ストーリーの流れに取り込めないようなエロシーンを無理矢理入れる必要は無かったと思います。唐突にあ れだけ見せられても、なかなかいやらしい気分にはなれませんでした。
 
 
 そもそも、そんなものを入れるくらいなら何故にライダー×美綴のシーンを入れなかった のかと問い詰めてやりたい…いえ、問い詰めて差し上げたい気分です。
 
 
 まあそんな欲求不満はさておき、充分にエロ分の補給ができそうなゲームを発見することができました。それは、今月25日に発売されるFlying Shineの 新作「クライミライ3」…ではなく、同じFlying Shineであるのですが12月22日発売予定の「女教師 輪姦の教室」の ほうです。
 
 
 「アカルイミライ/クライミライ」シリーズはすべて遊んだものの、 残念ながらかつての「教室」シリーズほどのいやらしさが感じられませ んでした。相川亜利砂さんの絵は問題ないと思われますが、どうもテキ ストが弱く感じられてしまい、「教室」シリーズや「DoNoR」ほど の愛着を持てませんでした。
 
 
 しかし「女教師 輪姦の教室」は、久しぶりに原画:みんめい、シナリオ:Kenと いう「DoNoR」でのコンビで製作されています。お二方とも、2003年以来の発売ですので、非常に大きな期待を寄せておりま す。
 
 
 ただ、「女教師 輪姦の教室」というタイトルが、最近流行りの\2,000前後でダウンロード購入できるハードな描写だけが売りのエロゲームと同レベル のものに感じられて、内容まで同レベルになっているのではないかと、 そこはかとない不安を感じています。「DoNoR」以降、Flying Shineのハード系のエロゲームでは、「BM0 残酷な夜に彼女の叫びは誰にも聞こえない。」といい、「七巴の剣 くのいち 淫の章」といい、今一歩どこ ろか今三歩くらいの作品が続いていたので、今回こそは何とかして欲しいところです。
 
 
 もっとも、「CROSS † CHANNEL」「ピエタ しあわせの青い鳥」といったような、オカズ目的ではないゲームしかも う作りたくないんだよということであれば、これが最後でも構いませんので、なんとかよろしくお願いします。それでは失礼します。 
 
 
 
 
  
 
        



11/8



冬コミまであ と7週間



 ♪楽をしてもホロウ〜 ホロウ〜
   苦労してもホロウ〜 ホロウ〜
   お前が打たなきゃ〜 明日は雨〜 ホロウマティ〜!
 
 
 というわけで、10月28日の発売以降、ものの見事に「Fate/hollow ataraxia」漬けでございました。
 
 
 最初に難点を言ってしまうと、主 人公やヒロインが殺されるような気持ち悪い文章でも無理矢理読ませる姿勢が相変わらずで潔ささえ感じてしまいました が、そんな欠点が気にならない程の萌えの絨毯爆撃でした。
 
 
 特にキャスターに関しては、別のキャラクターであるかのような変貌 振りで、いかにファンディスクとはいえやりすぎのようにも思えましたが、私が冬コミで キャス子本を探すことはまず間違いないでしょう。

  
 ネタとしては葛木×キャスターになるかとは思われますが、桜×キャスターキャスター×一成もありでしょう。

  
 逆に残念だったのは、美綴綾子でした。

  
 彼女は、本編「Fate/Stay Night」でも非常に印象的なキャラクターで、慎二に半殺しにされた挙句学内でよからぬ噂をたてられるなどの話がありましたが、それ らはすべてテキストベースでしかありませんでした。そうした事情もあり、今回の「hollow」では大きな期待を寄せておりました。
 
 
 しかし今回も、登場シーンが多い割に特定のイベントCG等はゼロという不遇なキャラクターとなってしまいました。一成ですら、ローゼンメイデンみたいで いかがなものかと思われるものでしたが1枚のイベントCGがあったというのに、この扱いは酷すぎます。

  
 また今回は、ラ イダー×美綴という最高のカップリングが用意されていたのに、2人による決定的なシーンは ありませんでした。本編ではテキストでふれた程 度の話だったので、この2人の絡む場面でこの設定が生かされていたのを見たときは、「こ のファンディスクでのエロシーンはライダー×美綴しかありえな い!」と期待に鼻 の穴を膨らませながら遊んでいたのですが、そうはならなかったことが非常に残念です。

 
 カップリングといえば、大本命のランサー×バゼット以外にも多種多 彩な組み合わせがあって驚かされました。言峰×バゼット、リズ×セラ、小次郎×三 枝、 ギルガメッシュ×三枝、ネコ×大河、零観×一成、凛×三枝等、主要キャラ以外でも様々な妄想を膨らませることができそうです。冬コミでは、 あっと驚くよう なカップリングが登場することを期待しております。 

  
 またキャスターのような変貌はみせなかったものの、ファンディスクで大きくクローズアップされたキャラクターとしては、氷室鐘があげられるでしょう。蒔 寺楓三枝由紀香氷室鐘の3人組は今回大幅に登場回数が増えていますが、蒔寺を除く2人には個別 のイベントまで用意されており、製作者の思い入れが伺え ます。蒔寺にはかわいそうですが…。
 
 
 特に氷室鐘による「氷室恋愛探 偵」は非常に面白く、既に読んでいるにもかかわらず何度か読んでしまうほどでした。冬コミで、氷室本を探すこともまた間違 いないでしょう。

  
 最後に本編との大きな違いですが、ストーリーが1本だった為派手なクライマックスを用意できたことが大きかったと思います。冒頭に書いたキャス子さんを 始め、6人のサーヴァントと4人のマスターの大活躍を描いた内容でしたが、非常に素晴らしかったと思います。
 
 
 ああいった盛り上がりこそ、本編の「Fate/Stay Night」で観たかったというのが正直な感想なんですけれども、ああいうのは本当は、スタッフの皆さんはやりたくなかったんでしょうね。まあファンディ スクという媒体でかまわないので、今後も続けてくれるとありがたいです。
 
 
 なお、相当な遠回りをしてクリアしたにもかかわらず、達成率は91.6%でした。どの辺りをクリアすれば達成率が上がるのかがわからない部分も多いの で、まだまだ「hollow」は続くでしょう。氷室恋愛探偵も、あと3回は読むで しょう。 

      
 余談ですが、発売時から何位になるのか話題になっていた主題歌曲”hollow"で すが、TBSのカウントダウンTV(11月5日付け)では、27位で した。ちなみにぱにぽにだっしゅ!の曲”ムーンライト・ラヴ”15位で、水樹奈々さんの”ETERNAL BLAZE”21位ALI Project”聖少女領域”7位田村ゆかりさんの”Spiritual Garden”10位でした。

 
 ところが、オリコン11月7日付けの週間チャートでは、”hollow"は17位でした。2日で10 位もジャンプアップするとは思えないので、カウン トダウンTVの順位には何らかの作為が働いていると考えてよろしいのでしょうか。
 
 
 それでは失礼します。



 



10/23

 
  
 
コミケまであ と2ヶ月と1週間
 
 
 
 
 今週の火曜日、とても楽しみにしていた『コミック百合姫』vol.2が無事発売されました。
 
 
 もういい加減死んでもらいたいクレーマーや仕事のおかげで週末まで読むことができませんでしたが、一読した今はすっかり萌え尽きております。
 
 
 冒頭の、初登場となる峰倉かずやさんのどうみても男にしか見えないピンナップに は倒れそうになりましたが、その後はいつも通りの甘い世界が広がっていました。同じく初登場の袴田めらさんは、私にはツボなマンガだったので今後も継続して登場してもらいた いところです。
 
 
 もちろん、林家志弦さん、森永みるくさん、蔵王大志+影木栄貴タカハシマコさん、南方純さんのマンガも安定した萌えを実現していて、久しぶりに煩悩を膨らますこ とができました。
 
 
 特に、森永みるくさんのマンガ「くすりゆびにキスしたら」は、私が 百合に求める要素をことごとく押さえてありました。女同士で一緒にいるだけという段階から性的な結びつきに近づいていくという流れが、私の大好きな百合展 開なのですが、まさにこれが完璧に実現されていました。単なるエロマンガになりそうでならないところが、「む きょー!」と叫びたくなる私の萌えツボで した。あ、もちろん普通のエロマンガも大好きですよ。 
 
 
 さらに嬉しいことに、この森永みるくさんと林家志弦さんの単行本発売が決定したそうです。『コミック百合姉妹』のvol.3と同じ発売日である来年の1月18日とのことで、こちらもとても楽し みになりました。
 
 
 さて、今週はいい感じで百合に浸れましたが、来週はついに「Fate/hollow ataraxia」が発売されます。週末は、これで「ロマンシング・ サガ」を中止して久しぶりにエロゲーに没頭できる…かと思いきや、週末仕事が入ってしまう可能性があるの が辛いところです。
 
 
 それでは失礼します。  
 
 
 
 

 

10/16

 
 
コミケま であと2ヵ月半
 
 
 
 
 ここのところ更新する機会が減っていましたが、今回はその理由を書こうと思います。
 
 
 以前このTEXT欄は、エロゲーだろうと信長の野望だろうと思いついたことをひたすら書いていました。しかしいつからだったかを忘れてしまったのです が、信長の野望に関するTEXT、オタクに関するTEXT、音楽に関するTEXTと、項目を分けるようになっていました。
 
 
 するとどうでしょう。オタク系TEXTには、エロゲーやコミケに関することしか書 けないないかのような錯覚に陥ってしまったのです。
 
 
 当然ながら、さすがの私もエロゲーやエロ同人誌だけを消費しているわけではなく、かといって信長の野望や音楽にも関わりのないことで時間をつぶしている こともあるので、必然的にオタク系TEXTを更新する機会が減ってしまったのです。   
 
 
 そこで今後は、そのような錯覚を忘れ信長の野望や音楽に関係無い話題は何でも書くことにしました。これでようやく、私の本当の姿を皆様にご紹介で きるというものです。
 
 
 というわけで、今私がドハマリしているゲームを紹介いたしましょう。SFC版「ロ マンシング・サガ」です。ちなみにSFCとは、「スーパーファミコ ン」のことです。
 
 
 「ロマンシング・サガ」といえば、今年の4月に「Romancing SaGa -Minstrel Song-」としてPS2版としてリメイクされた作品です。その原作に、今私は没頭しているわけです。
 
 
 14 年前の発売当初は、当時としては珍しいフリーシナリオの RPGということで話題を集めましたが、フリーシナリオの未完成ゆえのハマリやバグの多さに、1998年 度の『クソゲー白書』で堂々と第1位を獲得してしまうという悲しいゲームでした。 
 
 
 しかしそのポテンシャルは高く、今遊んでいても十分面白いといえます。そもそも、14年経ってからリメイクされること自体が、その素材としての面白さを 証明しているといっていいでしょう。少なくとも、クソゲーの名に値する内容とは思えません。もしこの「ロマンシング・サガ」がクソゲーなら、「バンゲリングベイ」なんて卒倒もので しょう。
 
 
 以前書いたかもしれませんが、パー ティーを全員女にしてその百合っぷりを妄想してみたりしていましたが、今では普通にゲームの流れを楽しんだりもしています。
 
 
 まあ、この「ロマンシング・サガ」シリーズに改めて触れてからそろそろ1年が経とうとしていますが、ロ マサガ・シリーズには2と3(実は最初にハマったのは「ロマンシング・サガ 3」) があるので、まだまだ楽しんでいけそうです。
 
 
 こんな時代遅れのサガ・フリーク振りを発揮している私ですが、未だPS版のサガシリーズである「サガ・フロンティア」、「サガ・フロンティア 2」、そして前述の 「Romancing SaGa -Minstrel Song-」にはまだ手を出しておりません。
 
 
 なぜかと言いますと、PS2を買うお金が無いからです。
 
 
 そういうわけなので、PS2 を上記サガシリーズ付きで無償で譲渡してくださる方々からのお便りをお待ちしております。メールアドレスはトップページにありますので、よ ろしくお願いします。本気です。

 
 それでは失礼します。  
 



10/1



コ ミケまで後3ヶ月
 
 
 
 
 非常に後向きの考え方ですが、これが今の偽らざる心境なのですから仕方ありません。夏のコミケが終わってからというもの、惨憺たる状況だったことはこち らに書いておきましたので、参照してください。
 
 
 9月はあのような悲惨な日々で、金も時間も何もあったものではありませんでした。3 連休が2回もあったことなど、遠い夢の話に思えるほどでした。
 
 
 しかしそんな9月も昨日で終わり、ようやく平穏を取り戻せたので、放置してあった「狂 い咲きヴァージンロード」「つよきす」にようやく手 をつけました。約1ヶ月放置し ていたわけですね、私は。
 
 
 Colorsの 久々の新作「狂い咲きヴァージンロード」ですが、前作「サムライジュピター」発 売時のゴタゴタを吹き飛ばす程の内容ではありませんでした。残念ですが、Colorsの不振は根の深いもののようです。このまま自然消滅などということに ならないように、メーカーとしての落し所を正確に見極めて欲しいところです。単純なエロゲーを普通に作り続けているメーカーでは満足できないのでしょう が…。
 
 
 変わって「つよきす」ですが、「ツンデレ」と いう流行語がなければ普通のエロゲーで終わってしまう作品だったでしょう。他の部分はあまりにもオーソドックスな恋愛系ギャルゲーだったので、オートプレイで寝てしまう部分もありました。
 
 
 しかしツンデレに対するこだわりは尋常なものではなく、ある意味フェチとさえ言えるレベルでした。 正直ロリが苦手な私としては、キャラクターの大半がお姉さん系のキャラクターだったこともありがたいところでした。
 
 
 ただ残念なのが、ツンデレの「デレ」の部分がエロシーンにまで波及していなかったことです。できれば、エロシーンのテキストだけでもJ・さいろーさん辺りに書いて欲しかったです。
 
 
 この「つよきす」に関しては、『R25』「新・アキバ系の恋愛用語『ツンデレ』って 何?」などという形で紹介されていたほど有名な作品なので、今後はツンデレキャラが多数登場するゲームが濫造されることでしょ う。
 
 
 ですが注目したいのは、基盤がオーソドックスでも1点でも大きな特徴があればこれ だけ面白いゲームになる、ということです。エロゲーの世界では、徹頭徹尾SMにこだわった「SMノススメ」や、ひたすら巨乳を描写した「Milkジャンキー」シリーズ、法的にいい加減ヤバイんじゃないかと思わ れる低年齢層をヒロインにした「はじめてのおるすばん」シ リーズ、キャラ育成(?)を 徹底する「カスタム隷奴」シリーズなど、こういったゲームがいくつか は出ていました。また同人ゲームでも、アウトバーン「パーフェクトホール」というフェラチオゲームもありま した。
 
 
 今後も、何かに特化したフェチゲームには注目していこうと思います。それでは失礼します。





8/28



未だリハビリ 中 〜コミックマーケット68 その後〜




 コミケ休みからの社会復帰に、未だにたいへん苦労しているアオキです。楽しかったコミケ地獄のような仕事とのギャップ の凄まじさに、早くも「あと4ヶ月で冬コミだ〜」と 自分に言い聞かせながら仕事をしている有様です。もはや私は、コミケ無しでは生きていくことは難しいでしょう。
 

 そういう訳でしたので、本日まで日記の更新を行なうことができませんでした。無論休み明けからずーっと働いているはずもなく、当然土 日は休んでいたわけですが、土日は土日で仕事での疲れを癒す為、1日中「ロマンシン グ・サガ」で現実逃避せねばならず、とても更新を行なう余裕は無かったのです。おかげで結構ロマサガは進みましたけど。
 
 
 それに今月末は久しぶりにエロゲーを購入することにしておりまして、月末の「つよ きす」「狂い咲きヴァージンロード」は既に入念な チェック済みです。あれ?結構 余裕ありますか俺?

 
 あと、すっかり書き忘れていましたが、肝心のコミックマーケット68は ある程度の満足のもとに、終了することができました。

  
 初日・2日目は雨模様だったものの、最終試練・3日目はこれでもか というたいへんな暑さに見舞われ、ようやくコミケらしくなりました。あれほどの暑さは最近のコミケでは珍しく、その辛さを一瞬忘れさせるほどでした。

  
 また3日目は、18万人に およんだといわれる男性来場者のおかげで混雑が凄まじく、9:00前後からの列移動で、久しぶりに館内に入ることができませんでした。とはいっても、例の 逆三角形の真下にいたので、会場後はすぐ入れたわけなんですが。

  
 当然ながら入場してからも、男 性同士による汗で滑ったお肌の触れ合いを随所で体験することができました。いつもであれば、島サークルを回っているときはさほど気にならな いはずなのですが、今回は久しぶりに触れ合う回数があまりにも多く、その感触がどれほど印象的なものであるかを無理矢理再認識させられました。ある意味、 身の毛もよだつ夏ならではの体験であると言えなくもありません。

  
 なお肝心の戦利品にかんしては、まあまあという結果でした。というのも、自分の ホームページのコミケ情報に記載しているにも拘わらず当日行くのを忘れるというサークルがいくつかあり、帰宅後に気がついて悶絶するという マヌケ振りを発揮してしまったからです。

  
 また、昨年の夏コミ辺りから徐々に顕在化してきた、個人的に大好きなサークルに本が出ない、という現象にいよいよ拍車がかかってきました。特に悲しかっ たのは青樹零夢さんのサークル・女神経典で、去年までは実際に「新刊なし」の告知をしてあったように記憶しているのですが、今回はイスも上 がったままでチラシも積まれ放題でした。

  
 今から10年以上前、青樹零夢さんの描いた同人誌を購入する為、初めてコミケに来たときは苦労したものでした。当たり前ですが、見るもの全てに混乱して いた状態でした。一般待機列や列に並んだら並んだで、すぐ後ろに並んでいた人が、「何でこんなに並ばせるんだよ〜。そんなに大 きなサークルじゃないだろ〜。ぷふ〜。」とブツブツ呟いていたことに、「こんな奴等ばかりなのか!?」とただただ驚くばかりでした。

  
 その後、40分程並んだ後で購入できたときはたいへん嬉しかったものです。それからというもの、コミケでは必ず青樹さんの本を購入するというのがある種 の儀式めいたものになっていました。それがこのような事態を迎えてしまうとは、悲しくてなりませんでした。

  
 その他にも、新刊の無い・参加しているかどうかも怪しいサークルがいくつかありました。次回はその辺りのサークルについて書こうと思います。それでは失 礼します。






8/13


決戦中 間報告  〜コミックマーケット68 2日目〜
 
 
 
 
 初日・2日目と雨が続きはしたものの、たいした被害も無く無事開場を迎えることができたので、ホッとしています。そもそも、ここ何年か続いていたコミケ における雨とは、大雨・豪雨と呼んでいいくらいの酷い雨だったので、昨日今日のような雨は別に騒ぐほどの ことも無いでしょう。
 
 
 ですが環境がよかったとしても、会場内で入手できたものが満足すべきものだったかどうかはまた別の問題です。初日こそ、Bolze.、チョキの神様、立派堂、薬缶本舗、RPGカンパニー、REDEYE、 UROBOROS、Nas-o等の新刊を購入することができましたが、今日・2日目はサークル太平天国、DIFFERENTの新刊を含めても、とっても大好きな18 禁な同人誌はわずか3 冊にとどまり、帰りにコミック虎の穴で買って帰った千葉 秀作さんの商業単行本「砂場の主人」のほうが断然いやらしかったんじゃないかと思えるほどでした。
 
 
 また、一緒に行った友人・コバヤシは、企業スペース内のTYPE-MOONブー スで発売される「ネコアルクセット」をゲットする為、2日とも企業ス ペースに特攻したのですが、初日は 11:00前後、2日目は10:30で完売となってしまい、一体何の為に2日間朝早く来たのかわからなくなる有様でした。正直なところ、2日連続で午前中で完売というのはあまりにも酷すぎるので、メーカーにも少しは 気を遣って貰いたいところです。
 
 
 いよいよ明日が最終決戦なわけですが、コバヤシのような悲しい結末を迎えないように、高望みをせずに頑張りたいと思います。それでは皆様、最後の1日も頑張りましょ う。





8/11



決 戦前夜


 
 
 皆さんこんばんわ。またしても、つい先日「ロリジャンルじゃなきゃいいな」と書いたばかりだったモロトフカクテルさんの今回のネタが、しっかり「ふしぎ星の☆ふたご姫」になっていたことで衝撃を受けているアオキです。 


 ロリはイヤだって言ってるのに…と肩を落としていた私ですが、何とか気を取り直して「今日の夜から旅行に行きますので、早めに失 礼させていただきます」と、会社の連中をだまくらかして定時ダッシュで帰宅したという のに、明日からの決戦を前にして、またひとつ悩ましい事件が発生してしまいました。
 
 
 

12 日 13 日
14 日
曇 り後
曇 り時々
曇 り
40%
50%
40%



 … また雨だとぉ!?
 
 
 ま、最終日は降らないようなのですが、40%という数字が気になってしまいます。これほど毎回毎回コミケが悪天候に見舞われていると、
悪天候こ そコミケの風物詩となってしまいそうなのがイヤです。
 
 
 昨年の夏/冬コミケに比べれば気象条件は良さそうなので、辛い思い出にならないことだけを祈っております。それでは皆さん、明日から頑張りましょう。
 
  




8/7


 
 
私的注目 サークル その2
 
 
 
 
 
 皆さんこんばんわ。既にコミケ1日目まで一週間を切っているというのに、接待ゴルフなんぞに駆り出されて憤懣やるかたないアオ キです。サークルチェックに充てるべき貴重な一日を、178打も 叩くという屈辱的な結果で潰してしまい、正直言って二度とゴルフはやりたくありませ ん。 
 
 
 そして、さらに追い討ちをかけるように、先週ご紹介した犬凱新さん に関する下記のような書き込みを、サークル・立派堂のBBSで発見してしまいました。

  
 COLIN さんの『Boys be ambitious』、ランブルローズメインの格闘本
 「RUMBLE BUMPS」と、H・Hさんの描きおろし含めたガンダム再録個人
 誌「H・H総集編6」の三誌が夏コミ新刊です。
 ただ、残念ながら犬凱新さんは大スランプ再突入なの でランブル原稿は
 有りません。
 新作ストックからデドアラのティナ等を使用しました。

 
 
 大スランプだとぉ!?俺の178打のほうが よっぽど大スランプじゃ!!
 
 
 失礼いたしました。しかし昨年の夏から丁度1年、イラストはともかく個人誌の新刊を拝見することができないとは、ただただ悲しくてなりません。ただ、新 作イラストがまったく無いわけではないようなので、それだけが救いです。希望は絶望の中にある、と はよく言ったものだと身に染みました。
 
 
 しかし悲しんでばかりもいられません。コミケの開催は既に目の前です。気を取り直して、注目しているサークルを確認したいと思います。
 
 
 モロトフカクテル  作家:大輪田泊
 
 サークルカットはランブルローズスペンサー先生でした。毎度毎度安定したいやらしさを発揮していただいているの で、今回は好きなジャンルの好きなキャラなので特に期待しています。ランブルローズは女子プロレスリングゲームなので、この方の作品で時折飛び出す極端なロリ属性が飛び出すこともないかと考えています。ロリは苦手 なので毎度毎度心配している部分があり、「エイケン」あたりがネタ だった際にはゲンナリしてしまうこともありましたが、今回は安心できそうです。
 
 もっとも、ジャンルが「ふしぎ星の☆ふたご姫」「苺ましまろ」「ふたりはプリキュア」あたりに変わっていた場合には、私の期待は完全に打ち砕 かれるわけですが…。
 

 
 
 伏魔殿  作家:真神智之
 
 今日の段階で何の告知も無いの が不安でなりませんが、大きな期待をしています。1年前の「AQUA REGIA 01」くらいいやらしい本を期待しています。
 
 

 
 なかよひモグタン  作家:モグタン
 
 昨年末の冬コミには間に合わなかったものの、今年の春に発行された「綾波5 命令 編」がとんでもなくいやらしかったので今回も期待しています。
 
 「綾波5 命令編」には立場の弱そうなサラリーマン(私です)ホー ムレスにご奉仕するシチュエーションがありましたが、すべて1:1の関係でした。シチュエーション的には「女1対男多数」が合うと思われますので、一度そういう場面も見てみたいです。こちらの 方の作品は、どういうわけかほとんど1:1の関係で描かれているように思えますので…。
 
 
 

 女神教典  作家:青樹霊夢
 
 2004年8月末からホームページが更新されていないの で、当日何があるのかはまったく不明です。サークルカットは、オリジナル作 品を予定している旨のみを記載したものになっていますが、どのような結果になっているかはまったくわかりません。
 
 誠に僭越ながら、既に10年以上こちらのサークルの本を購入させていただいている私の勘 に照らし合わせますと、今回本は出ないでしょう。
 

 
 
 爆乳フルネルソン  作家:黒龍眼
 
 今回は、サークル名にふさわしい内容のようなので、期待しております。何しろ前回は、1冊が「ふたりはプリキュア」本で当然巨乳になるわ けもなく、もう1冊の「げんしけん」本も大野さんと春日部さんの2人を登場させてしまった為、大野さんの胸がそれほ ど印象に残らなかったのです。
 
 新刊はエマモリガンということですし、既に胸を強調したサンプルも公開さ れているので、必ず購入させていただこうと思います。
 
 

 
 LINDA project  作家:LINDA
 
 不知火舞シリーズも4冊目にして、ようやく私の期待するシチュエーションを描いていただけるようです。内容としては、
 
 「司会が告げたセカンドプログラムの内容とは、客達が舞を自由にする事ができるという催し
  だったのだ。
  にわかに色めきたつ観客たち。試合での痴態に興奮し欲望にまみれた手は、力尽きた舞の
  身体へと伸びていく。  
  饗宴が今、始まろうとしていた…。」

 というもののようです。やはり、「女1:男多数」という 構成は萌えます。
 

 
 
 Breakin' Bakery  作家:榊歌丸、サクマレイジ
 
 実はお二人の作家さんのうち、榊歌丸さんのほうが好きです。ですから、CD-ROM版のカタログに「榊歌丸」の文字が見当たらなかったと きは、かなりゲンナリしてしまいました。
 
 願わくば、単なる記載漏れであってくれると助かるんですが…。
 
 

 
 Lip Van Winkle  作家:時坂夢戯
 
 もうここ10年ほど、鉛筆のみの本が 続いていますので、久しぶりにペンの入ったエロマンガを読んでみたいと思います。
 
 また、ここ4年ほど、ふたなりば かりの本が続いていますので、久しぶりに普通の性行為に及ぶエロマンガを読んでみたいと思います。
 

 
 
 本当はまだまだありますが、未だに何の情報も伝わってこないサークルも多いため、今回はこのくらいにさせていただきます。それでは失礼します。 
  
  
 
 
 



7/31



私的注目サー クル

 

 
 
 前回は、各サークルの更新状況について書きましたが、今回はサークルひとつひとつに絞って期待するサークルについて書こうと思います。随時更新中のコミ ケ情報のコーナーに書いているよりも、やや細かく、冬コミ(コミケ67)に出た本との比較等も交えて書きます。
 
 
 BLACK DOG  作家:黒犬獣 
 
 ここは、コミケット67で発行した本『Sex Pistols』(セー ラーマーズ、ビーナス本)及びその加筆版『Sex Pistols+』が 非常にいやらしかった為、今回も大きな期待を寄せております。昔に比べてどんどんグラマラスになっているセーラー戦士達もさることながら、「セーラー戦士が体を提供することで一 部の敵を彼女達に内通させる」という設定が単純なようでいて妙にいやらしいのです。
 
 恐らく、結果的にその設定の中で行われる性行為が双方合意の上である、という点にポイントなのでしょう。「セーラー戦士と妖魔」という構図では、通常であればどう考えても敵同士になり ます。仮に性行為を行うにしても、それは妖魔にセーラー戦士がレイプされるという形が自然(?)に思えます。
 
 ところが、実はそれが双方合意の上の「和姦」だった…ということに なれば、そこにはセーラー戦士達の「妖魔達との性行為を肯定する」と いう主体的な意図があることがはっきりします。こうなると、その自分達から選択したという主体性そのものがとてもいやらしく感じられます。
 
 ただ、若干の欠点もありました。妖魔とセーラー戦士の心理描写が混在していて感情移入がし辛い点。2人のセーラー戦士が登場するということで2人を縦に 並べて左右対称にしてあるものの、それがいやらしさには直結していなかった点。あとこれは個人的な嗜好ですが、せっかく「女1:男多数」というシーンがあるのにわず が1ページで終わってしまっていた点。
 
 極論すると今回の夏コミでは、上記の欠点を修正した再加筆版でもかまわないとさえ思っています。少なくとも、「女1:男多数」のシーンを20ページくらい追 加していただければ、私は安心して 天に召されるでしょう。無論、純然たる新刊でも、何も問題はありません。いっそのこと2冊出してくれればいいのに。 

 またこの設定は、痴漢シリーズの総集編『The Grateful Dead』から登場しましたが、ぜひ次回の新刊もこの設定を生かした内容の本にしてもらいたいところです。
 
 ですが1年前のコミケット66で発行された『Burning Down The House』(セーラームーン本)は、こ れとはまったく異なる設定ながらとんでもなくいやらしい本に仕上がっていたので、また別の設定を構築していただいてもそれはそれで結構です。とにかく、い やらしい内容になっていることを心の底から期待しております。
 

 
 立派堂・おかちめん たいこ 作家:犬凱新(旧:大竹パシ夫)
 
 コミケット67では、スランプに陥っていたとのことで新刊・イラストを拝見することはできませんでした。この方は、私がコミケに行くきっかけになった作 家さんのひとりだったので、コミケ終了後も何だかコミケが終わっていないような気がしてしまって、とても落ち着かない心境でした。
 
 ですが、3月のコミケットスペシャル4で発行された『アニスカ丼』で見事復活され、私も安心しました。
 
 夏の新刊はランブルローズのアンソロジーとのことでしたので、個人誌ではないものの大いに期待しております。正直言えば、個人誌でランブルローズ全キャ ラ本を描いていただきたいところなのですが、それは難しいようです。
 
 ただ最近のイラストの傾向として、よりマンガに近づいている点には注目したいと思っています。1年3ヶ月程まえに発行された「ゴリッパ5」の冒頭部分の秋本麗子のイラストはほとんどマンガでしたし、そう することで以前よりもいやらしくなっていたからです。
 
 7月31日現在、未だにホームページ上での告知はありませんが、当日までには意表を突いて何らかの個人誌がスペースに並んでいることを期待しておりま す。
 
 
 
 たったお二人しか書いていませんが、長くなり過ぎるようにも思えたので続きは次回に譲ることにします。少なくとも、私がエロ同人誌にかける情熱は ご理解いただいたのではないかと思っております。それでは失礼します。     



7/30



コミケ まであと2週間


   

 コミケまであと2週間と迫ってきたわけですが、楽しくも何ともない労働と呼ばれているものに時間を取られ、コミケの参加・新刊情報を なかなか集めることができませんでした。既にコミケ当日まで1ヶ月を切り、精神的には完全なコミケモードとなっている私にとっては、コミケ情報収集目的で のネットサーフィンに浸れない時間が長過ぎて、意味もなくビッグサイトに行ってしま うほどでした。私は一体何がしたかったんでしょうか。 
 

 ところが、久々に欲望を全開にしてそれぞれのサークルのホームページを巡ってみると、新刊どころか参加告知さえ見当たらないサークル もありました。私としては、こちらのコミケ情報を更新するスピードが追いつけないくらいドッカンドッカン新 刊の発行告知を行っていて欲しいところでしたが、どうやらそう はならなかったようで、正直拍子抜けしてしまいました。
 
 
 もっとも、私が回っているサークルは10年近く参加し続けている古参のサークルが多いため、そのやる気が伺える更新状況で あることには間違いありませ ん。無論、どのサークルさんにも激しいやる気を見せ続けていって欲し いのですが…。
 
 
 また一方で、しっかり更新しているサークルもあります。本日の段階になると、本の表紙だけでなく、具体的な内容やサンプルまで告知しているサークルがあ るほどです。ですがよくよく考えてみると、現在比較的告知の早いサークルは、昔から告知が早かったように思います。当初は、同人誌の売上に生活がかかって いるサークルなのだろうと考えていましたが、私の回っているサークルの半分以上は島サークルのため、それほどの売上を上げているはずもありませんので、そ れはまず無いと言えるでしょう。
 
 
 私としてはそういったサークルさん達に大いに助けられているので、今後新規参加される方々にはぜひ彼らを真似て欲しいと思います。何故かといえば、開場 直後に島サークルを回る私のような買い専参加者にとっては、正確な情報が何よりも貴重なものだからです。
 
 
 島サークルを回ってこちらの望んだ通りに同人誌が購入できる時間は、恐らく11: 30まででしょう。となると、「喜び勇んで行ってみたら落ちていた」と いうありがちなパターンを避けるためには、事前にできるだけ正確な情報を得ている必要があるのです。
  
 
 ところが、イベントの告知どころかホームページすら無いサークルさんも厳然として存在しています。もちろん、作家さんはマンガを書くことが仕事なわけ で、ホームページを作成・管理するのが仕事なわけではありません。我々としても、ホームページばかりが立派でマンガがつまらない・絵が下手な作家さんなど がいても困ってしまいます。
 
 
 ですがそれにしても、Windows95が発売されインターネットが爆発的な流行をみせてからはや10年。定期的な更新はともかく、トップページ1枚程 度のホームページだけでも開設してもらいたいというのが正直なところです。
 
 
 特に、Lip Van Winkle時坂夢戯さん、BLACK DOG黒犬獣さん、OUTERWORLD千葉秀作さん、さんかくエプロン山文京伝さん、Breakin' Bakery榊歌丸さん、チタンカラーブランドいのうえたくやさん、モロトフカクテル大輪田泊さんにつきましては、昔から必ず行っていますが、当日に ならないと何が出ているのかがわからないというスリル満点の体験を毎回しています。
 
 
 時にはそもそも来ていない、という悲しい場合もあったりしますが、それもまたコミケというイベントの楽しむべきところなのかもしれません。それでは失礼 します。 




7/18



カタログ 発売



 ついに、コミックマーケット68のカタログが発 売されました。重い思いをしながら一緒に買ってきたホントに復活した「百合姫」と 超期待の(期待通りでした)「最後の制服」に関しては次回書こうと思 いますので、今回はコミケに絞った話題とさせてください。
 
 
 というのも、いざ例年通りコミケ情報を作成しようとしたところ、イベントに参加しなくなったサークルの多さに 愕然としてしまったからです。
 
 
 昨年の夏コミ辺りから徐々に増えていっていたような感覚ではいたのですが、これほど「不 参加」と記載しなければならなくなるとは想像もしていませんでした。
 
 
 実は上記のコミケ情報内のサークルは、不参加であってもそのまま載せ続けてありました。たとえ今回が不参加、或いは落選であったとしても、将来的にはま た参加してくれるであろうことを期待していたからです。
 
 
 しかし今回目立った不参加のサークルの皆様は、今回だけの短期的なものではなく「イベントそのものに参加しなくなる」と いう活動方針の大幅な変更、或いはサークル活動そのものを休止す るという判断のもとに、コミケへの参加を見送っているようなのです。
 
 
 このサイトにコミケ情報を載せ始めてから丸4年が経ちますが、その間載せているサークルがまったく変わらないということはありませんでした。しかしそれ にしても、ここ1年程のサークルのイベント不参加や活動休止の流れは早過ぎはしないでしょうか。
 
 
 逆に、コミケに行き始めてから既に10年以上が経過していますが、その頃から未だに買い続けているサークル・作家の方々も存在しています。むしろその事 実をこそ、私は貴重なものとして喜ぶべきなのかもしれません。
 
 
 ですが本音を言ってしまうと、新陳代謝も確かに重要だとは思ってはいますが、新規参入は増やしつつ廃棄する部分はできるだけ少なくして、いつも買いに 行っているサークルには毎回行っておきたいのです。 
 
 
 ひょっとすると、一度活動を終えてしまうと消息が極度に掴みにくくなる同人・エロマンガというジャンルの特性が、余計に私の寂寥を煽っているのかもしれ ません。これが一般の商業ベースであれば、よりはっきりした仕事の内容を継続して把握することが可能なわけですから。
 
 
 イベントを前にしておきながら暗くなってしまいましたが、今日感じたような寂しさが今回限りであるように祈りつつ、イベント当日までコミケ情報の更新を 続けたいと思います。
 
 
 その前に、前々回(コミケ 66)と前回(コミケ67)のレポートはどうなったんだと言われてしまいそうですが、あれは先日のPC破壊事 件で書きかけのデータが消失してしまいました。まあ簡単な走り書き程度は残っていますので、あくまでも簡単にアップしようかなと考えております。
 
 
 それでは失礼します。  
 






7/3



百合三昧



 今週は、今野緒雪「マリア様がみてる 薔薇のミルフィーユ」、 カレイドスターのアンソロジー「カレイドスター まだまだすごい不死鳥」百合ア ンソロジー「エターナル・シスターズ vol.2」を購入し、ひたすら百合分を補給しておりました。
 
 
 カレイドスターのアンソロジーに関しては、元々が商業作品でしたのでアンソロジーそのものを発行できるかどうかが気になっていたのですが、実はこれで2 冊目ということで全然問題ないようでした。まあ、内容が18禁に変更されているわけではありませんから、版元も快く許可したのでしょう。ただエロマンガに はなっていないものの、レイラさん の百合道が炸裂していましたが。
 
 
 「エターナル・シスターズ vol.2」に関しては、まさか続編が出るとは考えていなかったので、嬉しい驚きでした。昨年vol.1が発売された頃は、 「マリア様がみてる」を起爆剤とした百合ブームの真最中で、私もひたすら浮かれていただけでしたが、ブームが去った今その系譜を継いだアンソロジーが発行 されるということは、百合もジャンルとして定着したということでしょうか。
 
 
 今回のvol.2には、前回掲載されていたマンガの続きや、一時消滅してしまった「百 合姉妹」に掲載されていたマンガの番外編が含まれていたりと、前回楽しめた方なら文句無く楽しめる内容でした。ですが今回一番印象的だった のは、わずか8ページの袴田めらさんによる「長い遠まわりの道」でした。この方は最近「最後の制服」を発売さ れたばかりとのことでしたので、こちらも読んでみようと思います。
 
 
 そして「マリア様がみてる 薔薇のミルフィーユ」ですが、今回は短編にしては長い3編をまとめた構成になっていました。由乃×菜々、乃梨子×聖、祐巳× 祥子(順不動)それぞれの関係が微笑ましく、ひとりで部屋でニタニタ しておりました。
 
 
 特に今回は、兄がいることが判明したり、不気味な笑い声が止まらなくなってしまう等、 久々に人間的な見せ場も 多くなっていた志摩子さんがとても楽しめました。
 
 
 というわけで、今週末はひたすら百合でした。願わくば来週も、目一杯百合分を吸収できますように。それでは失礼します。






6/12


苦情

 
 
 ついに、このページを見ている数少ない友人から、「いつまで更新サボっとんのじゃ コラァ!!ホントはPCじゃなくてお前の脳が壊れたのと違う か!?」というお叱りのメールが入ってしまいましたので、やむなく更新させていただきます。というか、信長の野望シリーズに関する更新はしているのですが、無視されているようで悲し いです。
 
 
 確かに更新はしておりませんでしたが、友人に進められた「エマ」を全巻どころか 「シャーリー」や「エマ ヴィクトリアン ガイド」まで揃えてしまったり、随分と待たされた「苺ましまろ」の最新刊 に浸っていたり、百 合になりそうでならない「NANA」に憤慨したり、「あずまんが大王」の衣鉢を受け継いだかのよ うに女しか出てこない「もうすこしがんばりましょう」を20回くらい読んだり、百合的には「ふたりはプリキュア マックスハート」より「ふしぎ星の☆ふたご姫」だろうとひとりで納得していたり、本編である山下卓の「Bloodlink」 を1ページも読まずに「百合度全開!!」と百合サイトで紹介されていただけでその外伝「刹那 〜そのとき彼女が願ったこと〜」を読み耽って号泣したりと、オタクとしてやるべきことはやっていました。
 
 
 夏コミまでのオタ方面(オタクではなく『オタ』)、或いは最近の流 行で言うところの萌えビジネス 系に関しては、マリみて最新刊「マリア様がみてる 薔薇のミルフィー ユ」と誌名を変えて蘇った百合姉妹の最新号「百合姫」にしか興味がありません。
 
 
 そしてエロゲーでは、17日に発売されるburston製作の「エンゲージ〜お姉様と私〜」です。なお、男主人公で遊べる「陵辱編Disc」なるものも付属しているそうですが、それは不要です。というか、な ぜにゲーム化される「苺ましまろ」や「極上生徒会」は男主人公デスカ?原作にも確かに男は出ていますが、ほとんど背景と同じ扱いで ありゲームに登場させる必要などありません。作っている奴 等方々は、百合を理解しているのでしょうか?
 
 
 このように、私はオタク街道を邁進しております。本来なら、苦情を入れてきた友人へのメールで済ませるべきだったかもしれませんが、改めて自分の立ち位 置を再確認する意味でも、こうした形で書かせていただきました。
 
 
 おかげさまで、自分が百合オタクだということが再確認できました。 苦情メールをくれたワタル君、どうもありがとう。それでは失礼します。





5/5



久方ぶりの更新
 
 
 
 随分久しぶりの更新となってしまいました。アオキです。
 

 実は、コミックマーケットスペシャル4に行った1週間後から入院…というのは大嘘で、たいへん健康で恙無く暮らしておりまし た。
 
 
 ただ、4月から引き継いだ仕事がモロに土日に食い込む性質のものだったり、コミックレボリューション・ファイナルに休むまもなく行かなけ ればならなかったり(遊びにですけど)と、あまり更新に割く時間を取ることができませんでした。
 
 
 またさらにそれに追い討ちをかけたのが、大型連休初日に発生したPC破損事件で した。
 
 
 その日、私はとあるツールFlying Shineの 新作「クライミライ2」用のNo CDパッチをダウンロードし ました。しかしそのファイルを実行したところ、カリカリガリカリカリガリガリカ リという通常の処理ではありえない書き込み音をPCが発し始めました。
 
 
 危機を察知した私は、PCの電源を落としました。しかし再起動はかからず、Windowsシステムファイルの破損を示すメッセージが表示されるだけでし た。
 
 
 仕方が無いのでWindowsの再インストールを行いPCの状況を確認したのですが、エロゲーのほとんどが消えているという衝撃的な事実 が判明しました。単に私が再インストールに失敗したから…という極 小の可能性も考えられますが、ここではすべてウイルスのせいにしておきます。
 
 
 消えたのはエロゲーだけではありませんでした。書きかけの内容を含むこのホームページのデータ、上記のとあるツールにより収集していた同人誌及び商業誌 スキャンデータの約1/3、同じくとあるツールによってダウンロードしたものの未整理だったファイル群、メール及びアドレス帳、ブラウザのブックマーク等 が消えていました。
 
 
 こういった状況でしたので、本日までなかなか更新作業に手を回すことが難しかったわけなのです。ただ現在は、Windowsのシステムや設定等はすべて 復旧できましたし、こうして更新作業を行っている間にも、とあるツールによってガンガンダウンロードを行える状況になっています。
 
 
 ただ、現在私のPCにインストールされているエロゲーは、Silky'sの 新作「女系家族 〜淫謀〜」ただ1本だけなので、エロゲーについてはこのゲームにしか書くことができません。
 
 
 ですが仮に面白くなかったとしても、他のお話を書こうとは思っておりますので、今後もよろしくお願いします。それと、怪しいファイルには皆様も気をつけてください。
 
 
 それでは失礼します。







3/27



コミケットスペシャル4
 
 
 
 
 先週の月曜日、次の日から仕事であるにもかかわらずコミケットスペシャル4に始発から行ってまいりました。3月も終わりだというのに、か なり寒い天気でした。
 
 
 朝から参加したのは私とヨウタの2人で、あとでコバヤシも参加する予定になっていました。改札を出たところで待ち合わせた 後、通常のコミケと同じように列に並びました。
 
 
 ところがやはりいつもとは違い、列の位置はどんどん先へ進んでしまいました。あれよあれよと進んだ挙句、西 館4Fのコスプレ広場まで進んでしまいました。
 
 
 我々は、「これはかなり前目の位置じゃないか?始発で来ることも無かったんじゃないか?」と意外にも早く入れそうなことを喜んでいまし た。しかし西館4Fのコスプレ広場は、海からの風をモロに受ける場所だったようで、強風の度に体を震わせていました。
 
 
 開場は8:00でしたが、確か同じ頃に入場できたと思います。おかげで、あっさり買い物が済んでしまい拍子抜けしてしまいました。多分8:30頃には、することが無くてフラフラしていたんじゃないかと思います。恐らく、コ ミケの名物である長大な列も、AMR甲冑娘くらいだったような気がします。
 
 
 あまりにヒマだった私は、ヨウタに電話をかけてとりあえず合流することにしました。この電話があっさり繋がったことも、今回のコミケットスペシャルが、 いかに和やかな雰囲気で行なわれていたかということを証明していると思います。
 
 
 ヨウタと合流した後、サークルを色々と見て回りはしたのですが、結局は屋台村に 落ち着いてしまいました。いつものコミケであれば、会場内で食事をすることなどまずありえないことなのですが、この屋台村はサークルスペースと隣接する形 で設置されているため、自然に流れて休憩する方々も多かったようです。
 
 
 我々はインドカレーと春巻きを買い込み、コミケであることを忘れたかのよう な時間を過ごしていました。朝が早かったためか我々はどんどんだらけていき、挙 句の果てにまだ10:00前であったにもかかわらず、 ビールを飲み始めてしまいました。2人で、「コミケ がいつもかんな感じだったらいいね〜」などと、ありえない夢を語っていたことが本当に夢のようでした。
 
 
 もうコミケに参加するようになって10年以上経ちますが、会場で酒を飲んだことはありませんでした。
 
 
 そうこうするうちにコバヤシが到着しましたが、コバヤシの購入予定品は既に私が購入していたため、企画展示を眺めてこようかということになりました。
 
 
 一応すべての展示は眺めたのですが、どれもそこそこの人気があって混んでいたため、そして何より朝っぱらから酒が入ってしまっていたため、企 画に参加してみるということまではしませんでした。ですが、ただ眺めているだけでもなかなか楽しめたと思います。
 
 
 ただ、我々とは異なり、このような企画には目もくれず、本気モードで第2部に向けての待機列に並んでいる方々も確実に存在していました。我々が一旦会場 を出たのは11:00前だったはずですが、その時間から16:00会場の第2部まで改めて並ぼうというその心意気には、アッパレというほかありません。
 
 
 その後、奥さんと新居探しをしなければならないというヨウタと別れ、私とコバヤシは無駄にお台場方面に足を伸ばしたりしていました。その 結果、やはり無駄に疲れてしまい、第2部の待機列に向かったのは16:00をかなり過ぎてからでした。
 
 
 男性向けが多めになっていた第2部は、それなりには混んでいました。私もコバヤシも、それほどの回るべきサークルがあったわけではなかったので、入場し た後一旦別れましたが、40分後には合流してそのまま帰宅することにしました。
 
 
 今回購入した主な新刊は、再結成旅館はなむら、ALPS、STEED ENTERPRISE、佐倉2號…あれ?これだけ?他には、評論系の新刊・既刊 を漁ったものがいくつかと、準備会が発行した「コミックマーケット 30's ファイル」、コミケットスペシャル4記念ミネラルウォー ター・通称「コミケ汁」くらいでしょうか。
 
 
 何はともあれ、行ってよかったなと思えるコミケだったことは間違いありませんので、次回(4年後?)も必ず参加させていただきたいと思い ます。今度は、朝から酒は飲まないように気をつけます。
 
 
 ちなみに、まだ「コミケ汁」は飲んでいません。とにかく名前が気になってしょうがないん ですよね…。それでは失礼します。





3/6



コミケットスペシャル4カタログ発売



 ろくにエロゲーもやらず、SFC版の「ロマンシング・サガ2」「ロマンシング・サガ3」にとっぷりと ハマっている間に、月日は流れあっという間に3月に入ってしまっておりました。
 
 
 とは言うものの、しっかりEmpressのデビュー作「CLEAVAGE」Colors(MOSAIC)の新作「サムライジュピター」は遊んでいた りするわけで、単に更新をサボっていただけとも言えます。失礼いたしました。
 
 
 上記2作品は、双方ともCD1枚組という点が共通しており、フルインストールに要するHD容量も1GBには到底届かない数値(CLEAVAGEが340MB、サムライジュピターが630MB)であることから、相 当薄い内容であることが推測できました。しかしてその実態は、予想通り内容は薄く、「高いCG集」に留まる内容でした。
 
 
 しかしこの結果は買う前からわかっていたことですし、特に「サムライジュピター」に関しては感心すらしています。なぜなら、本来であれば昨年9月末の発 売予定だったはずが、発売1ヶ月前の原画家交代劇に加えてほとんど作り直し (噂ですが)であるにもかかわらず、半年程で改めて発売できたわけですから。よく修正ファイルが1回で済んだものだと思います。
 
 
 そういうわけなので、更新が止まった原因は別の問題です。それは『百合姉妹』 の休刊です。久々に体験した愛読書の休刊という出来事は、私を失意のどん底に叩き落していたのです。
 
 
 蔵王大志、林家志弦のマンガの続き、タカハシマコ森永みるくの新作…読みたいマンガは他にもあったのです が、わずか5冊で休刊とは…。おかげで私は、冒頭に書いた「ロマンシング・サガ2・3」で、全 員女性のパーティーを組んで自分を慰めることになったのです。せめてこれが、百合ブーム全体に波及しないことを祈って おります。
 
 
 さて、私はその失意のどん底から這い上がるために、コミケットスペシャル4に行くことを決心しました。貴重な3連休最終日を、夜中からビッグサイトに捧げてしまうのはどうかとは思いましたが、4年に一度(?)しか ないコミケなので行ってみることにしました。
 
 
 カタログを眺めていると、TEX-MEX、Bolze.、ディエップ工房、UROBOROS、サークルOUTERWORLD、Black Dog等、 私が購入しているサークルだけでもこれだけ目に付きました。他にも大手シャッター前/壁サークルは軒並み参加しており、西館のみでの開催が不安になってく るほどでした。


 また、通常のサークルスペースとは別枠で設けられている企画サークルブースというものもありました。内容を見てみると、「Nゲージ 鉄道模型大運転会」というような企画ならではのものから、ここに書くのも憚られるような痛 そうなものまで幅広いものとなっていました。ですが私の一番興味のある百合関連の企画がひとつも無かったので、当日に なってから行くかどうか考えようと思います。
 
 
 しかしここで、重大な問題が発生しました。このままいくと、私は1人で 参加しなければならなくなりそうなのです。冬コミ終了時に聞いたところでは、私の仲間たちは一様に「微 妙〜」と言っていたので、恐らく誰一人として来ないと思われます。
 
 
 普通の即売会であれば1人でも何の問題も無いのですが、2部構成やら様々な企画やらがある中を1人で時間を潰すのは、かなり疲れてしまいそうです。何と かならないものでしょうか。
 
 
 そういえばコミケットスペシャルの前日・20日はふたなりオンリーイベント「ふたけっと2」でしたね…。ひょっとして1人で連チャンですか(涙)?… それでは失礼します。






1/23



ちょっとした買い物



 今日は、先日購入した2冊の本について書こうと思います。


『DOGMAN SCRAP』 世棄犬
 
 この本は、品葉諸友、博内和代、馬利権造と数々のペンネームで活動されている、世棄犬さんの最新単行本です。今月の上旬から、様々なとこ ろでこの単行本に関する情報が露出し始めました。そのうちとってもいやらしい表紙画像ま で出回り、私としても期待せずにはいられなくなりました。
 
 この本は純粋な新刊ではなく、世棄犬さん唯一の単行本である『DOGMAN』に未収録作品や若干のカラーイラストを追加した新装再発版で した。追加された内容はかなりの量に及んでいて、「成年コミック」マークが付いている単行本にしてはかなり分厚くなっているのですが、逆に無くなっ ているマンガがあったりするのはなぜなんでしょう。
 
 ですが、未収録作品やカラーイラストはたいへんいやらしく、こういった普通にいやらしい(?)エロマンガを描ける作家さんがいるという事実が、私は単純 に嬉しいです。
 
 いやらしさを追求するあまり青年誌系劇画調のハード絵になってしまったり、逆に萌えを追求するあまり極端なぷに絵に走ってしまうこともない、極めて普通 のアニメ絵でエロマンガを描いてくれる世棄犬さんには感謝の言葉もありません。ただ…今 回の単行本が9年振りだったというのは勘弁してもらいたいところです。
 
 このペースでいくと、次の単行本が読めるのは2014年ということになりま す。まあ出ないよりは出たほうが嬉しいのですが、別に9年周期を守っていただく必要は全然ありません。今後は今回の単行本を契機として、以前のような活動 のペースに戻っていただけるとありがたいです。
 
 それにしても、9年前と同じエロマンガを読んで同じように興奮している私の感性も、成長の跡が全く見られないという点において、なかなか 見上げたものだと思います。
 
 
 
・『同人誌バカ一代 〜イワエモンが残したもの〜』 岩田次男
 
 こちらの本は、丁度1年程前、急逝したイワエモンこと岩田次男さんの各方面で発表された雑多な評論を収録した単行本です。 概ね1984年〜2000年までの原稿を収録しており、少年少女マンガ、コミケ、同人誌等に関する、岩田さんの様々な評論を読むことができます。
 
 発行に至る経緯から考えると、岩田さんの死に対する悲壮感のようなものが満ちた内容になっているのではないかと思われましたが、全然そんなことはありま せんでした。巻末の関係者座談会でも、そんな雰囲気は感じられませんでした。
 
 オタクによるオタク業界に関する評論は、結構あるように見えて実は無かったので、こういった形でまとめて読めるのはありがたかったです。これまでのオタ ク系の評論は、オタクではない方々や全然違う分野の方々が書いている場合が多かったので、半分はオタクと関係ない話で占められているケースが多かったので す。 
 
 ただ、岩田さんによる同人誌レビューの中に、私の愛好しているサークル・本が1冊も紹介されていな かったのはショックでした。私が同人誌という場においても、辺境に住んでいるのだという事実を強く認識させられました。
 
 
 
 今回の日記がこうなってしまったのには訳があります。実は今月、今日まで遊びたいエロゲーが見つかりませんでした。本来であれば、新ブランドEmpressのデビュー作「CLEAVAGE」を購入し、聖少女さ んの描く巨乳世界に浸っているはずでした。しかし、あえなく発売が2月に延期されてしまいましたので、やるべきゲームが無くなってしまいました。
 
 ただようやく来週、Nitro+の新作「天使ノ二挺拳銃」が 発売されます。これでようやく、エロゲーマーとしての面目を保つことができそうです。あんまりいやら しくなさそうなのが気になりますが…。いえ、決してつまらなそうとか、そういうということではないんですが…。





2005/1/2



2日目は楽勝



 あけましておめでとうございます。無事にコミケ2日目を乗り切ることができて、ホクホク顔になっているアオキです。実は2日目も相当な寒 さだったらしいのですが、1日目に派手なダイヤモンド・ダストを2時間も喰らっていたため、それほどの寒さを感じることはありませんでし た。そうです。聖闘士には一度見た技は通用しないのです。
 

 また、散々な目にあった1日目のリヴェンジとして、大量のエロ同人誌の購入にも成功しました。1日目の反省を生かし、徹底的に壁サー クルは外し、午前中は島サークルのみを回り続けました。その結果、2日目の午前中のみで\25,000以上を使い切るという大偉業を達成す ることができました。ちなみに購入冊数は、エロ同人誌が40冊(CD媒体含む)、一般同人誌が16冊となりました。比率は気にしないでください。
 
 
 買った割にはお金がかかっていないな…というのが私の実感なのですが、単純に計算してみた平均価格 が\500を割っているという現実には、複雑な思いを抱いてしまいます。
 
 
 というのも、金額が安ければそれだけ本も薄く、また内容も薄くなってしまいがちだからです。
 
 
 今の時点では、購入した同人誌のすべてを確認していないので何とも言えませんが、何となく予想した通りの結果になっているような気がして不安です。
 
 
 コミケのために生きている私にとって、そこで購入できたものもまた重要です。最近では、イベント前にそのイベント合わせの新刊がオタク系書店に並ぶこと も珍しくなくなりましが、それでも私は、その分荷物が増えることを覚悟の上で、敢えてイベントで買うようにしています。そうすれば、その同人誌を読み返し たとき、「あー、あの年の冬コミはホワイト・コミケだったな」と いうようなことまで思い出されて、より楽しめるかもしれないからです。
 
 
 今年は、3月にコミケットスペシャル4、4月には最後の開催となるコミック・レヴォリューション37と、8月までに大きめ のイベントがいくつか予定されているようです。8月の夏コミまでの空白をあんまり嘆く必要がないかもしれませんので、今年の私のオタクライフは充実したも のになりそうです。 


 それでは、買ってきた同人誌を読まなければなりませんので、今回はこれで失礼いたします。







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