■ バトンの名称
バトンの、各部分の名称は次のとおり。
バトンを持つ所、銀色の部分を「シャフト」といいます。
白いゴムの大きい方を「ボール」、小さい方を「ティップ」といいます。


■バトンの回し方などについてご紹介
■フラットリスト
 腕を肩の高さにあげて、ボールを前、ティップを自分の方に向けて、ひじを曲げずに、水平に回します。
 バトンの基本中の基本です。バトンを習い始めたら一番最初に学びます。


■フィギアエイト
 腕を肩の高さにあげて、ボールを上、ティップを下に向けて、バトンを縦に持ちます。
 ひじを曲げずに、バトンを内側から外側に回します。


■リバースフィギアエイト
 フィギアエイトの逆でバトンを外側から内側へ回します。


■バトンの種目

ソロトワール
1本のバトンを用いての技術を競う種目。
イントロでオープニングサリュート(敬礼)を行い第1マーチより演技を行う。
曲の最後にエンデイングサリュートを行う。
エーリアル、ロール、コンタクトマテリアルの3つの要素をバランス良く組み合わせ、正確なテクニックとスピード感、ダイナミックさが要求されます。
音楽に合わせたダンスの動きにバトンテクニックを調和させた演技を競う種目。
華やかなコスチュームで競技場を自由に動きながら演技を行う。

ダンストワール
ダンスとバトンテクニックが調和した芸術的表現は他の種目にはない美しさがあります。

トゥーバトン
2本のバトンを用いての技術を競う種目。
サリュートに関してはソロトワールと同様。
常に両腕を使った動きの中に、2本のバトンを交互に、あるいは同時に上げる高度なテクニックが要求されます。
二人一組で演技を行い、バトンテクニックとペアワークを競う種目。
ペア
二人の息の合った演技。二人が揃って動いたり、違った動きをしたり、ペアならではの演技に加え、様々なエクスチェンジ(バトンの交換)が最高です。

ソロストラット
ストラットは「気取って歩く」という意味。
パレードの先頭に立っての演技のようにマーチにあわせた正確なバトン操作と身体の動きを競う種目。
前進する足の出し方はきまりがあるなど制約の中でいかにバトンテクニックを駆使して身体表現をするかがみどころです。

この内容は全日本バトントワリング選手権東北大会プログラムより、引用させて頂いております。