いらっしゃいませ、『T.A.'s Field』へ。

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 暑ぅ…

 寒いと思えばのこれでは、躬とても ちと応えるのぉ。

 そね、まだ桜も残ってるってぇのに毛換わりしそうだわ。

 それはいかんの。
 なれど、空の事となれば何其れ出来ようも無し、くーらーとやらを早に入れて貰うくらいか。

 そーねー… 出来るかはともかく、おねだりはしとこうかしら。

 ふむ?

 先立つものが、ね。

 ああ、そうじゃったな… まぁ数日も過ぐるば、また落ち付こうしの。

 そうなんだけどね。 へふぅ…

 弛れておるなぁ… まぁ、がんばるがよいぞ。
 あれでぬしの事は気に掛けておるしの。

 ん、そうね。 ヨコシマってば、変に気が利くんだもの。 この前も、ね… で… だからぁ… ヤダもぉ…

 …ふぅ。
 何も暑いからと頭の中まで春にならずとも良かろうに…

 って、聞いてる?

 うむ、しかとな。

 

 それより、さっさと中へと入らぬか?