'98年6月度・九十九里〜亀山ダム


こちらにAniki@CB400SFのツーレポがあります。

苦悩
 SGTは、悩んでいた。EC-400SSで行くか、それともTT-Rで行くか。リーダーの書き込み「TTの最高速・・・」に触発されて、結局TT-Rで行くことにした。しかし荷物が積めない。ドカの方が実用性が高いなんて、問題あるぞ、この環境。


カワサキ、カワサキ
 集合地点には、久しぶりの一番乗り。誰もいない。もしかして、雨を予想して誰も来ないか、と思っていたら、続々登場。しかし、みんなカワサキ、みんなZZ-R(排気量は違うけど)。ここはZZ-Rオーナーズクラブか?と思わせるほど。その後やってきたリッキー君もカワサキ(EX-4)。今日はカワサキミーティングらしい・・・肩身の狭いヤマハ・・・
 結局20台以上が参加。最初の懸念が嘘のようだ。今月は「千葉へ行く」事が予定されていたらしい。決定に時間はかかったが、結局九十九里まで行くことに決定。ここでメンバーをいくつかに分ける。ずーっと有料道路を使用する組と、首都高速だけを使用する組。私は後者。時間がかかることは解っているので、先に出発させてもらった。


下道でいこう
 下道を選んだのは、「お金ない」と「経験無い」と「出力無い」と「高速つまらん」の集団。合計7名。マスツーリングにはちょうどいい人数だと思う。ルートは首都高3号線に即座に入り、環状線〜湾岸線で、千鳥町で降りるルート。700円でぎりぎりいっぱい道を使おうという計画である。
 出発は0730時を超えており、首都高速は既にかなりの混雑を見せていた。最悪だったのは湾岸線付近の事故。ここで結構ばらけてしまった。私はオフだからいいが、車格のあるZZ-R1100と「首都高初めて」というリッキー君は大変そう。私は彼とゆっくりランデブー。今日はナビが無いので、凄くつかれる。降り間違えたら(何より京葉道へ入ってしまったら)大変、と標識に気を遣う。
 無事千鳥町で降りると、そこにみんなが待っているはず。どこかなーと探していると、兄貴とゆきやさんがいた〜、でも、合流できない〜と、更に進んだところに同じ境遇の方々。結局、全員合流。今度は全員まとまってR357を進む。写真は湾岸線を降りた直後の面々。
 この後のルートは、R357〜R14〜R126。自動車道を使用した組との集合地点は、R126沿い、貝塚ICを降りた最初のコンビニ。こういうのって、怪しいんだよな、とか思ってたら・・・

リーダー喪失
 コンビニには、湾岸組が待ち構えていた。これで全員集合・・・と思っていたら、誰か足りない。リーダーとRF中村さんが到着していない。詳しい理由は不明だが、彼らは途中で離れてしまい、まだ到着していないのだそうだ。やむを得ず、コンビニで待つことになった。
 それにしても暑い。めいめいが飲み物やアイスを買いはじめた。遂にFZ山内さんが偵察に向かい・・・ようやく二人とも到着した。どうやら違うコンビニで待っていたらしい。「IC降りてすぐのコンビニって言ったのにぃ!」とは、リーダーの弁。待ちくたびれた我々は、「リーダーにメットを脱がせるな!」と早々に出発。リーダーご愁傷様。でも暑かったんだよぉ。
写真は、腕組んで方策を練る山内さん。いつもいつもご苦労様です。

九十九里へ
 全員集合したところで、九十九里への道を走る。やはり全員でまとまるのは大変なので、いくつかのグループに分かれることになった。ルートはR126をこのまま西進し、東金片貝線へスイッチ。次の集合地点は九十九里有料道路の北端の駐車場。我々も5〜6名のグループで西へ進む。
 九十九里浜は、この陽気で、サーファーや海水浴客がかなりいた。前回同様、やはり我々は場違いな服装である。おとなしく砂浜の端っこで歓談。写真はその光景。前回来た時は大雨の後でもやが立っていたが、今回はそれほどでもない。しかし暑いことには変わり無い。
 ここは早々に立ち去る。有料道路を走るぜ!

最高速アタック?
 九十九里有料道路を南下後、最寄りの食堂で食事にすることに。先のリーダーの書き込み「TT-Rの最高速を・・」を試すべく、TT-Rをぶっ飛ばす。この道路はただひたすらの直線。時期によっては海からの横風が直撃するが、今日はさほど風は無い。さぁ行くぜ!
 前回127km/hまでは記録している。今回はそれを上回るべく・・・回転が上がらない。速度が乗らない。今回の記録は121km/h。無念。


食事する迷惑
 食事は恒例の店(名前忘れた。ここドカが置いてあるんだよね)と思いきや、とある和食の店。何せ毎度毎度の20名以上の大所帯。この店に座敷があってよかった。
 しかし、大混乱状態。
「お水欲しい人?」「は〜い(全員)」「ピッチャーで持ってきて!」
「何かお飲み物は?」「コーラ!」「コーヒー!」「カルピス!」
「日替わり定食の人?」「はーい(手を挙げる)」「俺、冷やしたぬき」
みんなわがままなんだから。
 ほとんどの人は定食を頼む。リーダーは何とツナサラダ。・・・と、一つ多い。が、注文してしまったものは仕方が無い。足りない人が少しずつ取って、料金はワリカンにする。写真は日替わり定食の一つ、いわしのピリカラ丼。なかなかのお味であった。

攻める!って程じゃないけど
 食事の後は、いつもの「亀山ダム」へ行くことに。R128を南下し、R465へスイッチ。後はひたすら直進。
 このR465は、なかなかお勧めのルート。途中商店街があったり、道が狭くなったりしているが、多くは田園あるいは峠道で、結構楽しい。私はCBR1000、VFR(今年の新型800)、ZZ-R1100と、成り行き上のランデブー。みんなリッタークラス、こっちは250の、しかもオフ。峠に入ったら、点にされるな(特にZZ-Rは、うわさのファイアーマン)、と覚悟を決めていたが、意外にちゃんと着いていける。気を遣ってくれているのかな、と思うと、カーブの速度が結構速い。VFRが(車重の関係?)ブレーキをかけるところをノーブレーキで突っ込んでいける。実は、オフって、結構速いんじゃないの? そりゃ、直線で本気だされたら、5秒で点にされるけどさ。
 我々はほぼ先頭集団だったが、途中の給油&休憩で、最後尾になってしまった。他のみんなも結構いいペースで走っている。道も天気もいいからね。


ダムでダベる
 目的地の亀山ダムに到着。ここへは前回も来ており、今回も同じ駐車場で休むことになった。ここでただ語るはずも無く・・・
 まずは恒例、ZZ-R類家さんのUターン。ただ場所が狭いので、何度かヒヤリとさせられることがあった。結果はSpada清水さんが撮影し、後でフォームをチェックするんだそうだ。
 次は私のTT-Rの試乗会。乗ったのは清水さんと海江田さん。さらに何名かがまたがったが、大抵の人は足がブラブラ・・・確かに私は多少背が高いが、それ以上にサスが沈んでいるというわけで、えーと・・・
 最後に、清水さんのSpadaの試乗会。なぜ今?というと、彼は新しいバイクを買ったらしく、これが見納めになってしまうからであった。乗ったのはCB400青木さん。第一声が 「きゃー動いた」って、もっと大きいバイク乗ってるのに・・・。写真はその時の写真。この百戦錬磨のSpada、見納めだよ。
 結局1700時頃まで休み、その後、一応の解散ということになった。帰りも「高速組」と「下道組」に別れることになった。


痛恨の一撃
 私は最も数の多い、やや下道組として帰ることにした。帰路はR410〜R409〜R297〜R16というルート。そろそろ渋滞が目立つが、とりあえずスムーズに流れた。R16に入ったところで夕食ということになったが、ZZ-Rかわさきさんが、用事があるということで一人帰宅することになった。これがとんでもない結果を引き起こしてしまった。
 ファミレスに入り、メニューを見ていると、リーダーが表に出たっきり、帰って来ない。何事か、と思いつつも食事を済ませる。ZZ-R毛利さんに話を聞くと、かわさきさんが別れた直後に事故ったということである。それでリーダーは帰ってこなかったわけである。事故は車の巻き込みらしいが、本人は無事(自分で走って知らせにきたらしい)、バイクも無事、車が少々へこんだ程度で、相手も腰が低いらしい。とりあえず安心である。事故直後は相当なパニック状態だったらしいが、大した事故でなくてよかった。おまけに近い場所だったのも幸いした。でも、めげないでね。幸と不幸はバランスよくやってくるはずだから(自分に言い聞かせているね、俺)。


 私はその後、都内組と一緒に京葉道路〜首都高へ。帰着は10時過ぎ。最後にとんだハプニングがあったが、総じていいペースで気持ちよく走れた、と思う。