2000年1月度・伊豆


博さんからの寄稿もありますので、そちらも一緒にどうぞ。 0630時、東京極西、雨
 どうも最近雨が続く。天気予報でも朝の内は雨といっている。その側から、自宅付近でも雨が降ってきた。しばらく様子を見ていると・・・止んだ。どうやら東へかなりの速さで流れているらしい。というわけで、出発。でも、あまり速く走ると雨雲に突っ込んでしまうので、適当に流す
 到着は7:20ごろ。しかし誰もいない。7:30になってようやくswski到着。その後は続々と到着し、結局20人を超えるいつもの大所帯。今回は、前回分の衝撃と、年末の忘年会があったため、久しぶりに写真交換会となった。私の写真は「食ってばっかり」と不評であったが・・
 ここで、XJR遠藤さんから意外なプレゼント。押し入れを漁って、使わなくなったFD用テレコンとストロボを頂いた。これだけ人が多いと、中望遠も使い出がある。ありがたや。
 ここ数年は1月は成田山で初詣、となっていたが、さすがに今回は天気が悪すぎる。ちょっと遠いが、三島大社へ向かう事にした。ということで、最初の集合地点はいつもの西湘バイパス、西湘PAとなった。

[その頃博さんは]
風まかせに行こうと、朝5時40分に起きた。
でも、ファンヒーターのタイマーの時間までちょっと早い。
次に目が醒めたのは九時四十分だった(^_^;)

これがお約束というやつか
 私はswskiさんと真っ先に出発。実は、彼は借り物のRGV250ガンマでの参加であり、第三京浜でバイクを交換することになっていたのだ。第三京浜の入り口手前でバイクを交換し、再出発。出発は何とももたもたしてしまう。かなりアクセルを開けないと全然走ってくれない。しかし一旦パワーバンドに入ると、何ともいい加速。あっという間に人には言えない速度に達してしまう。かなりいい感じで走っていたら、突然のパワーダウン。しかも追い越し車線にいた! すぐにガス欠だと分かったので、路側帯へ避難。周りに来る案が居なかったのが幸いだった。燃料コックをRESに入れ替えてキック数回、すぐに息を吹き返した。
 並走していたswskiさんも停車してくれたので、事情を話す。タンクの中を覗くと、油面が見える。本当にガス欠だろうか、といぶかりつつ、再びバイク交代。swskiさんはあっというまに見えなくなってしまった。しかし、煙がその軌跡をしめしていた・・・
 一端第三京浜の出口で合流し、その後は、横浜新道〜R1〜R134のルート。だがすぐにバラけてしまった。R1ももうおしまい、というところで、ふくちゃん、Ponちゃんに合流。R129の手前で、スイッチするかな?と思ったら、R1をそのまま直進してしまった。ここからは一人旅。そのままR129へ曲がるのも何か癪なので、平塚駅前を直進し、適当な場所で左折・・・するはずが、その場所を思いっきり通り過ぎてしまった。タイムラグのあるナビの弱点である。たまたま信号待ち&対向車線が空いたところでUターン。しばらくするとミラーに回転灯が・・・やってもうたか?と思ったら、別の原付お姉ちゃんが犠牲者であった。多分速度超過だろうね。その後、R134へ至る道でもまた白バイを発見。今日はやけに張り切ってる。
 R134の信号待ちで、目の前を津島が通り過ぎた。私はトラック3台の後ろに居たので、多分気付かなかったろう。R134へ入った直後、すぐに西湘バイパスになった。と同時に津島のセローを抜いてしまった。
 しばらく追い越し車線を走っていると(白バイが多いのに、止めればいいのに・・・)後ろからものすごい勢いで走ってくるRX-7がやってきた。追い越し禁止区間を過ぎてから走行車線に入ると、そのままものすごい勢いで抜いていった・・・と、後ろに、良く知った、やかましいTL1000がぴったりと張り付いていた。お前が煽ってたんかい!
 最初に出たのに、西湘PAへ着いてみると、最後だった。写真は、その西湘バイパスでの一枚。

予定変更
[その頃博さんは]
 ベットサイドのマシンに入っている電話番号を探したら、丁度この間ANKの番号を教えてもらったのが残っていた。早速電話してみると「西湘に居るとの事」「これから来るんでしょ」とも(^_^;)
行き先をPHSに入れておいてもらう事にして、レイドですっ飛ばす。網代の食堂で、みんなのバイクが大挙して止まっているのに合流できた。
 西湘PAは寒かった。更に西は、雲行きが怪しい。これでは箱根越えは無理と判断し、急遽東伊豆という事になった。となれば海鮮。依然行った(らしい)店へ行く事になった。そこは、そのままR135を進んだところにあるらしい。
 いつものように真鶴道路の料金所をパスし・・・ガンマが苦戦しているらしく、後続がなかなか来ない。こういう所ではセローが強い。パワーはないがグイグイ曲げられるので、楽そうだ。
 熱海を通過し、後はR135をまっすぐ進むだけである。時々小雨が落ちてくる。またしても天気予報はあてにならない。午後は晴れるって言ったのに・・・そろそろ飽きてきたかな、というところで、巨大なコンビニと、敷地を同じくする巨大な食堂2件。ここがとりあえずの目的地である。
 そろそろ昼食時だというのに、まだほとんど客が居ない。20人を超える大所帯にはありがたい限りだが、敵もさる者。その程度の人数ではびくともしないほどの大容量であった(ちなみに、店を出る事には結構混んでいたが、それでも満席ではなかった・・・)。
 メニューは予定通り海鮮。私は天ぷら定食を注文。中に一人、天丼を注文したが魚が駄目という方がいて、具の魚をもらってしまった。全員注文したところで、何と追跡してきた博さん到着。一番遅く注文したのに、一番早く出来上がった。何か釈然としない・・・
 私の隣にいたふくちゃんは、焼き魚定食を注文。しかしこれが、テーブルの上で焼き網で焼くというものであった。魚だけでは飽き足らず、かまぼこまで焼く事に。写真は、焼かれゆく御魚。大変おいしそうな匂いだった。

観光旅行
[この辺から合流:そのころ博さんは]  店に入ってマグロ丼を注文、後から来たのに先に頼んでいたみんなより先に料理が出てきてしまった。申し訳無いけど遠慮無く頂く、俺は朝飯を食べてないのだ。
 飯を食べてみんなを手当たり次第冷やかしたりして、最後の目的地伊東のシャボテン公園に向かう。途中ガソリンが少なくなっていた俺とやまちの二人で走る事になる。俺達が給油して居る内にみんなが先行した筈なので急いで走った。結局シャボテン公園に一番乗りしてしまったのだけど…、どうやらみんなもあの後裏通りに回り、俺達の給油したスタンドでガスを入れていたらしい(^_^;)追い付かない筈だ。
 シャボテン公園についた後、少し談笑して俺はそこからUターン。山下さんとゲットバックの新年会に行く約束があったのだ。途中で何故か後から来ていたTZRなのにスズキの姉さんと話し、来た時と同じぶっ飛ばしペースで自宅に戻る。途中からレイドのチェーンオイルが切れてきて微振動が出始めていたけど時間的にそんなこと気にしていられない
 昼食のあと、どこへ行くかが知らない間に決まっていた。何と伊豆シャボテン公園だそうである。この人数なら、もしかしたら団体割引が適用されるかも。
 さて出発だが、今回はANKのGSF750とバイク交換。今日は良く交換する。走り出してまず感じたのは、クラッチが遠い事。多分これは2本指でクラッチ操作をするからだな、と思い、4本がけから2本がけに変更すると、違和感無く操作できるようになった。次に感じたのは、手が寒い事。普段は忘れているが、あの程度のカウルでも、結構効果は有るのだ。手の部分なんかむき出しと思っていたけど、うまい具合に整流されるらしい。にカーブで感じたのは、リーンの途中で妙な引っ掛かりが有った事。もう一段倒し込もうと思っても、途中で止められる感じなのだ。果たしてGSFの特徴か、この個体の特徴かは不明。元々そんなに倒さなくても曲がるので問題はないが。しかし、エンジンは、ちまたでいわれているように、がさついたりはしなかった。レスポンスもZZ-Rより良いかもしれない。それともトルクでごまかされていたのかなぁ・・・
 途中で携帯がなったので止まる。先に出発したはずのANKが、給油のため真後ろにつく格好になっていたので、ここでバイクを交換。改めてZZ-R+バックステップは、窮屈だ。ちなみに電話の主は不明。イタ電か?


シャボテン公園で待つ
 シャボテン公園は、R135をそのまままっすぐ南下する。周辺は美術館、博物館のたぐいが多いので、うざったいほどの看板が有るので、まず道を間違える事はない。長い道程だったが、迷わず到着した・・・が、誰も中に入っていこうとしない。すぐ隣の大室山駐車場に向かっている。話を聞くと、リッキーのEX-4が不調で、リーダーもそれについているため遅れているらしい。とりあえず彼らを待つ事にした。ただここは寒いので、土産物屋に退避する事にした。
 土産物屋は誘惑の宝庫。たまらず団子とお茶を所望したら、恥ずかしい写真を撮られてしまった。一人でなく、男3人だったのがせめてもの救いかな(救われてないって)。
 しばらくすると、リーダーとリッキー到着。EX-4は、スピードメーターケーブルの脱落らしい。気がついたらケーブルを引きずっていたそうだ。それにしてはずいぶん時間がかかったなぁ。


まだ待って、帰路に着く
 これで全員集合、いよいよシャボテン公園か?と思ったが、実はこの施設、8:30〜16:00しかやっていないらしい。そんなに朝早くなくても良いと思うけど。ではこのまま帰着か、と思ったら、そうでもないらしい。どうやらTZRの鈴木さんがこちらに向かってるらしく、待つ事になった。その間に博さんは別件で早めの帰宅。そして待つ事30分、やっと到着した。一体なんでこういう事になったのかは、夕食のときに詳しく聞く事になる。
 とにかく寒いし、これ以上遊んだら暗くなるので、来た道を戻る格好で帰宅する事になった。帰りは意外と早かった気がする。そして、いつもの真鶴道路をパスする道で、迷う事になってしまった。今回初めてこの道を逆送したのである。入り口は分かるのだが、途中2回の分岐点のうち、最初の分岐を通り過ぎてしまった。ちなみに先頭は私である・・・どう考えても違う、という道まで来てしまってからUターンし、ナビの倍率を最大にすると、果たして正しい道が見つかった。リーダー以下、ごめんよ〜。
 集合地点は(上り線の)西湘PA。到着してみると、まだまだ後続がいることが判明。迷っているし、ゆっくり走っていた割には、意外であった。
 もうすっかり日も暮れ、寒さも増してきた。ここで、夕食を一緒に食べるものと、家路につくものに別れる。遠距離の面々は、おおむね帰路に着いた。


何で迷うかなぁ
 私は夕食。場所は、このままR134を進んだ最初のファミレス。迷う事はない、真っ直ぐの道と思っていたら・・やられた。
 そのとき固まって走っていたのは6名。私は最後尾・・というか、先行していたグループに追いつく形になった。追いついた瞬間、左折した! そっちはR1だぞ〜と叫んでも聞こえるわけが無い。信号待ちを期待して、間違いを告げようとするが、こういう時に限ってスムーズなんだよなぁ。前の方でも気が付いたらしく脇に寄せて停車したが、私も含めた3名は直進し、最寄りの信号を右折。そこでナビを起動すると、ちょうど西湘バイパスとR134の分かれ目らしい。後は後続を誘導し、ようやくリカバーできた。遅れたのにはこういう理由があったのだ。


TZRの悲劇
 悲劇というほどでもないんだけど・・・夕食時にTZR鈴木さんから、なんで遅れたのかを聞く事ができた。それによると、朝、久しぶりにTZRのエンジンをかけようとしたら、かからなかった。当然キック100発。で、走り出すと、どうもライダーのカンが鈍っているらしく、まともに走れない。ゆっくり駒沢へ行くと、もう既に出発した後だった。一緒だったCB750の渡辺さんと近所のファミレスへ行き、そこでリーダーに電話をするが、なかなか繋がらない。ようやく繋がったときはお昼だった。そこから東伊豆まで駆け抜けた結果、大室山でやっと合流となったわけだ。いやはや、お疲れ様。
 そう言えば以前、清水君が同じ目に遭ったが、「きっと西へ行ったに違いない」と信じて西湘バイパスで合流したことがあったなぁ、と思い出しながら夕食を食べ、帰着。
 帰りのR129はガラガラだった。自宅到着は21:30頃であった