♪第1回目 沖縄講演!

       

日時 平成21年3月21日(土)
午後2時より。
場所 沖縄県名護市 名護市労働福祉センター 1階ホール
主催 名護市身体障害者福祉協会
協催 オストミーやんぱる友の会

講演テーマ 「すべては発想の転換から」で、開催されました。

平成21年3月20日に沖縄に着き、その足で、すぐに琉球新聞の取材を受ける。
(翌日の琉球新聞の記事は一番下にあります)


朝刊の新聞を見て、多くのがん患者の人、また家族の人達が参加してくれました。

講演の次の日は、名護市を案内してもらい、沖縄のエメラルドの海も堪能しました。

           
          がんブラザーズの大城さん(左)と僕です。
              (大城さんは、私を沖縄で講演デビューさせてくれました)


                  講演内容

1 なぜ、突然、講演をしたくなった理由とは?

実は、長い間、勤めていたゴルフ練習場が、昨年、倒産しました。
そろそろ、何かしなくては、ダメかな〜と思っていたのです。

そんな中、ふと、感じたのです。
どうせ、何かするのなら、自分にしか出来ない事って、ないのかな〜と。

そんな、時でした。

あるテレビの
CMを見たのです。
日本人のフィギュアスケートの選手のCMでした。
みなさんも、一度は、見たことのあるCMかもしれません。
彼女は22歳の時、留学先のアメリカで、がんが、見つかりました。
肺がんでした。

しかし、その後もスケートも続け、ガンも克服されたのです。

そして、昨年の1月の全米スケート選手権のことです。
競技が終わり、氷の上で、ペアのパートナーであるアメリカ人(ジョンさん)から、結婚のプロポーズを受けて、話題となった人です。

そして、その彼女のドキュンメントを、たまたま見たのです。
その内容は、日本で、スケートの試合があり、日本の小児ガンの子供たちを、自分の試合に招待していた内容でした。

で、その時、私も思ったのです。
もしかして、僕にしか、出来ないことも、あるかな?って。
それは何かというと、僕が体験した「ガンからの緊急脱出方法の話」なら、僕にしか出来ないのじゃないか、と思ったのです。
そして、今回、僕の親友(クラシックギターリスト)の力により、第1回目の講演にたどり着きました。



2 私が、「がんになって、初めて、分かったこと」とは?

それは何かというと、「少しの発想の転換で、がんというピンチからも、脱出出来る」と言うことでした。
普通は、がんになると、落ち込みます。
私も告知された直後は、そうでした。
しかし、発想を少し変えるだけで、私は、ガンという最悪な事態から、毎日楽しく、それも、笑いながら、ガンから脱出出来たのです。


3 世の中の不思議な出来事

がんからの脱出にあたり、私自身にいろんな不思議な出来事が起こりました。
普通なら、引くよな、信じられない不思議な事も数多くありました。
しかし、この世の中、不思議なことってたくさんありますよね。
身近な出来事では、火事場のばか力!など


火事だと聞いて、あの重たいグランドピアノ(約250キロ)はあるそうです。
それを女性2人で、家から運び出した、と言う話、前に聞いたことがあります。
しかし、冷静な時には、絶対、重すぎて持てない重さです。



4 ではなぜ、女性2人で運べ出せたのでしょうか? 

最近は、科学的にもわかってきました。
人間は窮地に陥ると、とんでもない力(パワー)が出るということなんです。

実は、身体の動きは、すべて脳が支配しているそうです。
普段は、体の筋肉を壊さないように、ある程度まで行くと、脳からの命令で、ストップが掛かるそうです。
普段の状態では、その人の持つ、筋肉の力の60%〜70%ぐらい使うと、リミッターが働くそうです。
リミッターとは、もう限界だから、スイッチを切ります、ということです。
だから、人間の筋肉が、重たいものを持って壊れることは、まずありません。
しかし、人間が窮地に陥ると、そのリミッターが時として、効かなくなり、本来、使える最大限の力が出せる、いや、それ以上の力を出せることが可能になるのです。
その結果として、あの重たいグランドピアノを女性2人で、持ち運べたのです。


5 では、どういった状態になったら、そんなことが起こるのか?

現代の科学は、知っています。
人間は先ほども言いましたが、まずは窮地に陥った時に起こるそうです。
それと、もうひとつは、ものすごくあることに、集中した時に起こるそうです。
この時、人間の脳には、アルファー波が出ているそうです。
このアルファー波になった時に、現実では考えられない、色んな不思議な現象が起こると、言われています。
そして、人間である以上、誰でも、その能力は持っている、そうです。

私も今思えば、がんになり、窮地に陥り、アルファー波が、その当時は、たくさん出ていたのだと思います。
だから、私にも、火事場のばか力と同じパワーが出て、不思議な出来事が起こったのだと思っています。


6 では、実際どんな不思議なことが起こり、がんから脱出出来たのかを話します。

それは、がん告知の夜から始まりました。
病院から帰宅して、寝る前の出来事でした。
うちのヤツから、言われたのです。
「あの時の神様」に、お願いしてみればって。
私が「なに?あの時の神様?なんの話してるんだよ?」と言ったのです。
すると、妻が言うのです。
「ほら、3年前の話。ゴルフのインストラクターの試験を受けた時のことよ」
一瞬、僕にはピントこなかったのです。

しかし、よく、考えてみると、人生初めて、「神頼み」をしたのです。
丁度、ゴルフのインストラクターの試験を受けた時のことでした。
今まで4、5回受けて、いつも実地試験で落ちていたのです。
実地試験の内容は、バックティーから、78回で回って合格です。
しかし、いつも、毎回1打差、2打差で落ちていたのです。
そして、いよいよ、最後の試験になったのです。
というのも、実は、年齢制限が、あったのです。
40歳まででした。
まさしく、年齢的に、最後の試験だったのです。

そして、試験が始まり、最終ホールまで来ました。
結果としては、30メートル先のカップに1回で入れば、バーディーで合格という状況でした。
タイガーウッズとか、石川遼くんなら、可能性はあるでしょう。
僕の実力じゃ、絶対に無理だと思ったのです。
今回も1打差ぐらいで落ちるのかな〜と思った、その時でした。
頭の中で、いままでお世話になった練習場の社長の顔とか、一生懸命、毎日、毎日、練習している自分の姿が、走馬灯のように頭の中で、走ったのです。

そして、自然に頭の中で、「もし、この世に神様がいたら、このボールを1回で、あのカップの中に入れてください」と、お願いしている自分がいたのです。
そして、ボールを打ちました。
人生初めての、「神頼み」でした。

そして、結果は、カップに吸い込まれて、入ったのです。
カラーン」という音が聞こえました。
同伴者からは、合格だね。
「おめでとう」と言われましたが、私はただ「ポカーン」としていた、と思います。

えっ?これって、偶然だよね。
まさか神様が入れてくれたんじゃ、ないよね?
まさか〜。
その時は、真実は、まったく分かりませんでした。

そんな事を、前に、うちのヤツに話していたのです。
そんな事があり、うちのヤツが思い出して、告知の夜に{あの時の神様にお願いしてみれば」って私に言ったのです。

まあ、そう言われたこともあり、告知の夜、寝る前に、人生2回目の「神頼み」をしたのです。
目を閉じて、お願いしました。
「神様、神様、お願いがあります。
今日、がんの告知を受けました。
私、まだ42歳です。
ガンで死ぬのは、少し早いと思います。
それに、結婚してまだ間もないし、こんなに早く、うちのヤツを未亡人にするわけにはいけません。
それに、やりたいこともあるので、もう少し、命をください」と。
心の底から、無になって、お願いしたと思います。

すると、何となくですよ。
どこからともなく声が、聞こえてきたのです。
「う、う〜ん。」と。

あれ〜って、一瞬、思いましたが、慌てて、「お願いできますか?」と聞きなおすと、「わかった」と、言われた気がしたんです。
私も神様の声だろうか?と思いつつも、緊急事態だし、この再、信じちゃえと思ったのですね。

こんなこと、誰も信じないですよね。
私も、当然、信じられませんでした。
しかし、いい加減な性格の僕は、「まぁ、いいかっ、信じちゃお」って思ったのです。
そして、信じることで、気持ちも少し、落ち着いたのです。

このことをうちのヤツに話をすると「ふ〜ん」って言って、あきれた顔をしていました。
そして、「神様がそう言ったの?うそ〜。信じられなーい。でも助けてくれるって言ってくれて、よかったじゃない!」と言われました。

しかしその時、不思議と私は、うちのヤツの心の中も、同時に読めたのです。
「汐ちゃん、神様の声が聞こえた?
そりゃ、言ったよ。
確かに神様に、お願いしてみればとね。
しかし、世の中には、常識、常識と言う物があるのよ。
笑わせないでよ。神様の声が聞こえたなんて、誰が信じるのよ。バカバカしい。」って、うちのヤツは思っていたのです。
しかし、私はいつのまにか、安心して、寝たのです。

そして、次の夜です。
私の人生の中で、最大級の出来事が起こったのです。
布団に入り、電気を消した、瞬間でした。
な、なんと、みなさん聞いてください。
今度は、突然、神様の方から、声が聞こえてきたのです。
今回は、神頼みもしていません。
しかし、声がしている・・。

いや、私だけが、そう思っているのかもしれません。
しかし、確かに、声として聞こえて来たのです。
そして、その声とは、
「昨夜、約束したからガンは治してあげる。その代わり、どうしてガンを治すことが出来たのか、ガン患者のために、本に、書いて教えてあげなさい」と、聞こえて来たのです。
Oh my god (アメリカでは、ビックリしたときに使う言葉です)
そして、これが本当の「Oh,my god」直訳で、これが私の神様でした。

私にとっても、衝撃的な出来事でした。
間違いなく声として、聞こえて来たのです。
しかし、電気をつけて、目を開いても、誰もいません。

私も驚いて「えっ?」って言うと、さらに声が聞こえて来たのです。
「今度、お腹を切ったら、当分は、力仕事は出来ないだろ」と。

もう、一般常識のある人には、とうてい理解出来ないと思います。
もちろん、私も、あまりにも突然の出来事に、ただ「ポカーン」としていた、私でした。

そして、5秒ぐらい間があって。
私の頭の中では、「本は、絶対に書けない」と思ったのです。
なぜか?
学生時代、一番いやな科目は、国語だったのです。
漢字は読めないし、読めば、つっかかるし、もう自慢じゃありませんが、国語の通知表の成績は、万年「2」以下でした。
これって、「私の、ただの空想」バカバカバカって、自分の頭を叩いていました。
本当に、冗談がきついですよね。私か作家なんて・・。

でも、えっ?作家?
しかし、作家も悪くないかな〜なんて、バカなことをほんの少し、考えちゃったのです。
あっ、いけね〜、俺も、俺も頭がおかしくなってきたかな〜ハハハと笑っていると、また声が聞こえて来たのです。
「これから毎日いろんな事が起こるから、その毎日起こる出来事を、たたそのまま、書くだけでいい」と,言われたのです。

どうします、みなさん。
私もこの時点では、頭が変になりそうでした。
これから、苦しい闘病生活があるというのに・・と思っていると、
「私に任せなさい。信じなさい」と、最後に力強い声で言われたのです。

しばらくの間、こんなことが世の中にあっていいものか、考えていました。
世間では、確かに、神様を信じる人もいます。
しかし、声が聞こえて来たと言ったら、間違いなく友達は、私を危ない人と思い逃げて行くでしょう。

しかし、いくら考えても、私の発想からは、作家になりたいという考えは出てこなかったのです。
と、いうことは、やはり、私のイマジネーションじゃなくて、声として聞こえて来たのかな〜。
え〜い、 ここまで来たらもう、すなおに、聞こえた声を信じようと思ったのです。

その時から、素直な私は、もう自分が、「作家になるんだ」と信じていました。
そして、うちのヤツに「俺、本を書くよ」って言ったのです。
当然、うちのヤツは、あきれて、ものも言えないという顔をして、天を見上げて祈っていました。
「神様、神様、汐ちゃんを、どうぞ、どうぞ、助けてあげてください。完全に自分を見失っています。
汐ちゃんは、本も読んだこともないです。
そして、いつも右と左を間違えています。
それに漢字も読めないのに、作家の人をなめています。
まずは、頭の方から、正しい方向づけを・・」な〜んて言っているのです。

そして、私が「本気だよ」と言うと、「本当に、あなたってメデタイ人ね。なれるわけないでしょう!」と、顔を真っ赤にして怒っていたのです。
そして、ついにうちのヤツが、声を震わせながら、最後に言ったのです。

「だから、私が貴方のことを「ノー天気の極楽トンボ」っていうのよ。
私は、うううううう・・って、ガマンしていました。

しかし私は、なんと言われようと、自分の耳を、信じることにしたのです。
そして私は、「神様との約束、その日から本を書くこと」を、決めました。

その日を境に、本当に毎日毎日、不思議な出来事が起こって行ったのです。
そして「がんからの緊急脱出作戦」が、本当に始まって行ったのです。
私が、落ち込んでいる時には、私の神様に「大笑い」させてもらいました。
そして、またある時には、「がんへの直接攻撃方法」も教えてくれたのです。
それらの出来事をそのまま、本に書いて行ったのです。

その本のタイトルが「神様に助けられた極楽とんぼ」という本です。


7 では、どの様な不思議なことが起こったのか?
   そして、どうやって、ガンから脱出出来たのか?


私は声が聞こえて以来、何か心配事があると、神様を呼ぶようになったのです。
そんな中、告知された日から、4日目でした。

以前から、ゴルフの予定が入っていたのて、ゴルフに行ったのです。
帰宅後、疲れて寝ていると、朝の2時ぐらいでした。
ものすごい、お腹の音に、目が覚めたのです。
とにかく、すごい音で、「グルグル〜ゴロゴロ〜」って鳴っているのです。

腸閉塞にでもなったら、嫌だな〜って思っていました。
約10分ぐらい経ち、ものすごく不安になったのです。
そして、目を閉じて「神様、神様、どうしたのでしょう」って聞いたのです。

すると、皆さん、笑わないでくださいね。
また声が聞こえて来たのです。
そして、言われたのです。
「両手の指先を立てて、ピラミッド状にしなさい。そして、お腹の上に置きなさい」という、声が聞こえてきました。
それに従ってやったら、半分ぐらいは、音が小さくなりましたが、まだゴロゴロと鳴っているのです。
それで、もう一度、目を閉じて、神様を呼んだのです。
「神様、神様、まだ音を立てて鳴っています」と言うと今度は、「両手を胸の上に上げなさい」と言われたのです。
そうすると、今度は、神様が持っていた杖の先から、なんと、「光線」が飛び出して、私の両手に当たったんです。
私は、もう「ひぇ〜〜」って感じでしたね。
うぁ〜お! 光線だ! すご〜いと 思ったのです。

そして、今度は、「その手をお腹に置いて、横に互いにずらすように」言われたのです。
それに従ってやったら、今度はなんと1分もしないうちに、すべての音が消えて行ったのです。
うそ〜って感じでした。
初めて、神様から光線をもらった私だったのです。

本当に、こんなことあるのかな〜?
しかし、現実にお腹の音は消えたし。
まあ深く考えるのは、やめよう。

もしかして、私が夢をみているのかもしれないと思い、横で寝ている、うちのやつを起こしたのです。
「おい、おい、起きろよ。今、神様から光線をもらって、お腹に当てたら、音が消えたよ」と言ったのです。
すると、うちのヤツ「汐ちゃん、今何時?」
素直な私は、答えました。
「2時、2時だよ」
すると、うちのヤツ、「ちょっと勘弁してよ。何か変な夢でも見たんじゃないの?夜まで悩ませないで」
そしてまた、うちのヤツは寝てしまったのです。
私も朝起きて、夢かなと思い、うちのヤツに聞いたら、「そんなバカみたいな話しをしていたね〜」て、言われてしまいました。

ここで、私の神様の性格を少し話します。

ものすごく、「ひょうきんな神様」でした。
私が落ち込んでいると、いつも笑わせてくれました。
たとえば、検査があるその朝って、不安になるんですよね。
そんな時も、「神様〜神様〜」と、呼び出すのです。
すると、「頭の中に、神様は出てくるのですが、その時は、しらん顔して通り過ぎて行くんですよ」
私が、「えっ?僕のこと忘れたの?」と思っていると、突然止まって、振り返るのです。
そして、思いっきり、口を広げて、もう「ニターー」って笑うのですよ。
その顔を見た私は「あまりに、しまりのない変な顔で、はぁーて、あきれて大笑い」していたのです。
すると、神様が言うんです。

「無視して、びっくりしたでしょう。ちょっとからかってみただけ」って言うのですよ。
本当に、ちゃめっけのある、ひょうきんな神様でした。
そして私は、大笑いしていたので、いつの間にか、検査の不安が消えていたのです。

それとか、ついに入院をする、朝がきた時でした。
これから入院イヤだな〜って思って、また「神様〜」って、呼んだのです。
すると神様が、白い服を着て、滝に打たれて、修行をしているではありませんか。
神様なのに、修行ですよ。
そして、神様が言うのです。
「大丈夫だから、安心して、病院に行きなさい」と。


しかし、私が、まだ不安で、「う〜ん」と言っていると、急に神様が振り向いたのです。
すると、滝に打たれた神様の白い服は、透き通り、神様の大事な部分も、完全に透けて見えていたのです。
そして、私は、発見しました。
そうです。
神様にも「アレ」があったのです。
ひぇ〜と思いながら笑っていると、
神様が、「どうした?」と言うんです。
私が、「神様、透けて見えていますよ」と言うと、「なにが?」というから、「大事なものが丸見えですよ」って、教えてあげたのです。

すると神様は、私の意味がよく分からなく、「キョトーン」としていました。
だから「身体の中心部分ですよ」って、教えてあげたのです。
すると、神様も下を見て「キャー」って言いながら、慌てて大事な所を、手で押さえていました。
そして、「恥ずかしいと言いながら、振り返り、今度は両手を、お尻に当てて逃げる姿が、これまた滑稽で、もう私は、大笑いしていたのです。
すると、いつの間にか、入院の不安も、消えていたのです。
そのほかにも、おもしろい行動は、たくさんありました。
しかし、そんなことばっかりでは、なかったのです。

ある時には、本当のガンの治療法も教えてくれたのです。
ガンへの直接攻撃方法も、教えてくれました。

あるとき、やはり「神様、神様」と呼んでいると、言われたのです。
「今から光線を送るから、いつものように両手で受け止めて、それをお腹の上に置くよう」に言われたのです。
そして、「今、送った光線を、ガンに当てなさい」と言われたのです。

私がよく理解できなくて、「えっ?」と言うと、説明してくれました。
「頭の中で、ガンをやっつけるイメージを持ち、がんにこの光線を食らえ~と思いながら、ガンへ攻撃をする」そうです。
まるでウルトラマンが、手から光線を出して、敵をやっつけるみたいにするそうです。

そこで私が、「この光線を食らえ」って、ガンに言うと、また笑われるかもしれませんが、
今度は、ガンが、「痛いよ、痛いよ、止めてくれ
」って、言うではありませんか。
そこで、追い討ちをかけて、「お前がそんなところにいるからだ。出て行けというと、「ガンもわかった、わかった、やめてくれ」って言っているのです。
私も夢中で、頭の中で、叫びなら攻撃をしていました。
他人から見たら、この人、馬鹿しゃないと思われるかもしれません。
しかし、私の手の感触は、光線をもらって、手をお腹の上において動かすと、ガンがあるところで、ピタッと止まるんです。
手がロックされるのです。

いやにも~これにも驚きました。

しかしこれは退院して、数年後にわかったのですが、これは、最高のガン治療法のひとつだったのです。
どういうことかと言うと、「がんをやっつけるイメージをもつことで、そのイメージが脳に伝わり、脳から、ガン攻撃の指令」が、出ていたのです。
つまり、みなさんの身体の中に備わっている、ガンをやっつけてくれる、唯一の細胞、「ナチュラルキラー細胞」が出動して、がんに対して、攻撃をしてくれていたのです。
これが、本来、人間が生まれながらに持っている、「自然治癒力を最高に引き出してくれる最高の方法」だったのです。
この方法をアメリカでは、「イメージ療法」と、言うそうです。
本来、身体の中には、薬工場が生まれながらに備わっているんですよね。
人間の身体は、ケガをしても、自然に治してくれるし、外敵のウイルスが進入しても、闘ってくれているんです。
このイメージ療法は、「自然治癒力を最高に引き出してくれる方法」だったんです。

その当時の私は、ただ神様に言われた通りにやっていました。
そして、手術後、5年ぐらいして、たまたま本屋に行ったのです。
そこには、アメリカの人の書いた本がありました。
その本には、病院から見放された、がん患者のことが、書かれていました。
すなわち、もう、その人に対して、現代医学の治療方法がないと、先生達がギブアップした患者さん達のことが書いてありました。
しかし、先生達が見放した患者さんでも、「元気に復帰した方々が大勢いる」、とも書かれていたのです。

現代医学の治療で見放された人が、では、どうやって、社会復帰できたのか? 
その本の中には、答えも書いてありました。

今、私が言ったことと、同じ事、が書かれていたのです。
私の武器は、神様の光線でしたが、アメリカの人達は、「ミサイル」を使っていました。
アメリカでは、ミサイルでガンを攻撃していたのです。
やりかたは、まったく、私と同じでした。

その時、思ったのです。
やはり、私の神様が言っていた話、本当だったんだ〜。
まさしくこれは、究極の世界です。
自分で作ったガンを、自分の力で治した人達だったんですね。
これと同じ事を、私も神様に言われて、していたと思ったら、すごいことだと思ったのです。

また、話は戻りますが、いろんな私の神様の話をするのですが、うちのヤツはまったく、信じてくれようとしませんでした。
しかし、うちのヤツにも、私の神様の存在を、納得しなくてはいけない出来事も、何回かあったのです。
その中のひとつです。
うちのヤツは、私が入院している間は、仕事が終わったら、すぐに車で、病院まで来てくれていました。

病院と自宅の距離は、車で片道、約1時間の距離です。

そんな中、うちのヤツが病院に来て、しばらくすると、急にお腹が痛いと言いうではありませんか。
それも、「普通の痛みじゃない」、と言うのです。
約1時間半くらい、トイレに入ったり出たりしていました。

病院の門限時間もあり、うちのヤツを、病院の玄関まで送りに行ったのです。
すると、うちのヤツが、また言うんです。
「もう、もうだめ。お腹が差し込んで来た〜!もう運転なんて出来ない。激痛が走っている〜」と言うのです。
私が見かねて「僕の神様にお願いする?」って言ったのです。
すると、「もったいないから、いい」と言うではありませんか。
しかし、うちのヤツの本音は分かっていました。
「神様に頼んでも、治るわけ無いでしょう。汐ちゃん、それどころではないのよ。痛くて、もう、やめて!」って感じでした。
しかし、あまりにも痛がっていたので、もう最後の手段で、私は、自分の神様にお願いしたのです。
そして、いつものように光線をもらい、うちのヤツのお腹に当てたのです。
そして、うちのヤツに聞いたのです。
どう?
すると、半分ぐらいは良くなったけど、まだ痛いというのです。

う〜ん、仕方ありません。
また、神様を呼んでお願いしたのです。
神様からは、「まだ痛いの?」と言われ、私が、「はい、はい」と言うと、今度は、神様の顔が赤鬼みたいに、真っ赤になったのです。
そして光線も、今までの倍の大きさでした。
私が受ける衝撃も、今までの倍強かったのです。
光線を受け止めている時間は、ものの15秒ぐらいなのに、もう身体中、汗びっしょりになりました。
まるで私は、機関銃で、撃たれているような、衝撃を感じていたのです。
本当に、ドドドドドドッ・・って感じでした。

そして、同じく、両手を、うちのヤツのお腹に当てたのです。
すると、ものの30秒ぐらい経って、うちのやつが言いました。
「痛みが消えたみたい」と言うのです。

さすがにうちのヤツも、「キョトーン」としていました。
そして、「帰り道の途中で、また痛くなったらどうしょう」と、ほざいていました。
しかし、1時間半ぐらい過ぎて、自宅に電話したら、「あれから大丈夫だった」、と言っていました。
うちのヤツも、「今回だけは、確かに有り得ないことだったよね」とは言ったものの、まだまだ偶然に治ったと、今でも思っていると思います。

しかし、それでも信じないうちのヤツに、今度は、リアルタイムで、神様が「今、私が言っている事は本当だよ」と、立証してくれたことも、何回かありました。
この出来事も、手術する前のことでした。

手術したら、しばらくゴルフは出来ないと思い、手術前に2日間続けてゴルフをしたのです。
1日目のゴルフは無事になんとか、終わりました。
そして、明日のゴルフに備え、ホテルにチェックインして、寝る前にまた、例のイメージ治療をしたのです。
例のごとく、神様から光線をもらい、両手をガンのいる所に当てました。
そして、また逃げるガンを追っかけまわし、最後に追い詰めるのです。
そして、「まだそんな所にいたのか〜って、光線をビビ〜」と当てるのです。
そして、最後は「ひねりつぶすイメージ」を、もつのです。

これって結構、疲れるんですよね。
そして、僕が勝ったかな〜と思っていると、横にいるうちのヤツが、さめた声で言うのです。
「明日も、ゴルフなんだから、早く寝れば」って。

そして、次の朝になり、トイレに行くと、便器の中が、また血で真っ赤になっていたのです。
それを見た瞬簡、とても、私は落ち込みました。
えっ・なんで〜・・
血が、またいっぱい出るの〜?

それで、ベッドに戻り、横になって、また神様を呼んだのです。
「神様、神様、今朝トイレに行ったら、便器の中が、血で、真っ赤でした。
汐崎、超ショックです」
そしたら、神様いわく「よかったね」で、すって。
人の気持ちも知らないで「汐崎、落ち込んでいます」と言ったのです。

すると、「なんで落ち込むの」って、疑問文でくるのですよ。
私が、「血が、血がたくさん出ました」と、言ったのです。
すると 「昨夜、寝る前に何をした?」 と言われたのです。
素直な僕は、答えました。
「ガンと戦いました」って。
すると「誰が勝った?」と、また言われたのです。

その時、「あっ、あの血は、ガンの敗北の血ですか?」って聞いたのです。
すると、「やっとわかったのか。頭悪いぞ」って、言われてしまいました。
「あ〜そうか、ガンの敗北の血ね」、と思ったら、急に元気が出てきたのです。
あれほどまでに落ち込んでいた僕なのに、発想を少し変えただけで、まるで、天国と地獄の違いがありました。

そして、急に元気になったもので、言わなければいいものを、つい、神様に言ってしまったのです。
「私のガン、見れますか?」って。
すると、神様から、「本当に見たいの?」って言われたのです。
私は、「はい」と答えました。
「じゃ、両手をジャンケンのグーの形にして、目の所にもって行きなさい」と言われました。
そして、「双眼鏡を見るみたいにしなさい」と、言われたのです。

言われた通りにすると、これが「超ビックリ」でした。
なんと、手で作った、双眼鏡の中で、自分の肛門が見えているではありませんか。
そして、「行くぞ」って言われたのです。
すると肛門に入るとき、くすぐったくて、少し身体をひねると、すぐにスッと入って、腸の中が見えたのです。
ヒェ〜!!
こんなバカな、ことがあるのでしょうか?

しかし、現実に見えている・・。
私は、もう、なにがなんだか分かりませんでした。
考えられないことが起こっていたのです。
自分では、一般常識がある人間だと思っていました。
ついに私も来るときが来たかな〜と思いながらも、「腸の中が見えている〜。
大腸クルージングだ! 信じられない、アンビリーバブル」って、思っていたのです。

そして、腸の中を進んでいくと、これが、「ガンだ」と、言われたのです。
その形は、くしゃくしゃの線が入り、まるで、クルミのような形をしていました。
「ふ〜ん。これが僕のガンなのね」って感じでした。
そして、神様からは、「ガンは、確実に小さくなっているよ」と言われたのです。
私は、手を目から離しても、しばらくは、放心状態でボーッとしていました。
それは、そうですよね。
自分の美しい肛門と、ガンが見えたのですから。
しかし、この時、私は、うちのヤツにこの話しをするのは、止めようと思ったのです。
なぜなら、きっとまたバカ扱いして、私をガンセンターに入れる前に、脳外科か精神科へ入れると思ったからです。
だから、ナイショにして、そのままホテルを出て、ゴルフ場に行ったのです。

そして、午前中のゴルフが終わったぐらいから、なんとなく気分が悪くなって来たのです。
昼ごはんも、残して、午後のラウンドが心配になって来ました。
どうして、こんなに気分が悪いの?って思うぐらい、悪くなってきたのです。
そして、ティーグランドで、うちのヤツに言ったのです。
「もし、プレイの途中で、気分が悪くなったら、クラブハウスで待っているね」って。
そして、いつもは口の堅い僕が、つい、気分が悪いこともあり今朝の話を、うちのヤツにしてしまったのです。
「今朝、血がいっぱい出たって言ったよな。そして、神様を呼んだら、それはガンの敗北の血だから、大丈夫だよ」って、言われたって言ったよな。

しかし、その後、本当は、「ガンを見たいと言ったら、ガンも見せてくれたんだよ」
さすがにうちのヤツも、あきれた顔をしていました。

そして、変な目をして、私に言うのです。
「汐ちゃん、大丈夫?」って。
私も「最後まではプレイできないかもな〜」っていうと、
うちのヤツ、「馬鹿ね、プレイじゃなくて、頭、頭の方よ。信じられない。でも、どうやって見たの」というから、教えてあげたのです。
だからな、手をこうやって、目に当てたらな・・。
すると、またまたビックリしたのです。
今度は、同伴者のプレイヤーのコウちゃんが、映っているではありませんか。
それもなんと、トイレで、痔を、一生懸命、押し込んでいる姿が映っているんです。
しかも、なかなか入らず、悪戦苦闘している画像でした。
とても、人前では、見せられない、とってもはすかしいポーズだったのです。
私の双眼鏡の前に、お尻を突き出し、一生懸命に痔を、手で入れている姿をイメージしてください。
それも、よく見ると、みように、手の動きが熟練されている。
でも、生中継で見るのは、食事の後だけに、ゲッ、と、あげそうでした。
私もビックリして、手を、目から離したのです。
そんなばかな〜ってね。

そして私も、うちのヤツに、今見えたトイレの話をしたのです。
するとうちのヤツ、言うんです。
「もう、なに言ってんの。あなたって最低だね。そんなの見えるわけ無いでしょう」と言われてしまいました。
そして、今朝、ガンを見せてもらった話も、うちのやつにしたのです。
もちろん、うちのヤツは、相手にしてくれません。
「ただ笑って、分かった、分かった。もうこれ以上、バカなこと言わないでよ。一応、私は、まだあなたの
なんだからね」って怒りまくっていました。

そして、しばらくすると、コウちゃんが、私達のいる、ティーグランドにきたのです。
まるで、何もなかったような顔をして、スキップしながら、嬉しそうに来たのです。
きっと、無事にイボ痔も、収まるところに収まったのでしょう。

そして、うちのヤツが、冗談のつもりで、「今、トイレに入っていたでしょう」と言ったのです。
すると、「なんで、知っているのですか?」っていうではありませんか。
そして、うちのヤツが「まさか、手で痔を、押し込んでいなかったよね」って言ったのです。
すると、コウちゃんが、「うそ〜、俺、見られたの?恥ずかしい」って言って、両手で、お尻を押さえているのです。
そこで私が、「なかなか入らず、悪戦苦闘していたね〜」って言うと、コウちゃん、もう、顔は真っ赤でした。手で、お尻を押さえて、その場でグルグル回っていたのです。
これには、うちのヤツも、さすがにビックリしたでしょう。
うちのヤツも、もう、なにがなんだか分からない状態だったと思います。

まあ、私の神様も、自分の存在を、認めて欲しかったのかもしれませんね。

とにかく、そんな波乱万丈の毎日の出来事の中、手術、そして、退院と、進んで行ったのです。
そして、今日まで、元気に生きてこれました。
しかし、私が入院していた病棟では、私が手術する前に、患者さんの間で、あることが話されていました。
「もし、手術して、がんが腸壁を突き破っていたら、あっというまに、転移して亡くなる人が多いんだって。
1ヶ月も持たないみたいだよ〜」

そんな会話を、みんながしていた話が聞こえて来ました。

そして、私が、手術後、先生に最初に言われた言葉です。
「汐崎さん、がんは、腸壁を突き破っていましたよ。しかし、転移は、目でみる限りありませんでした」と言われたのです。
先生に言われた時には、「えっ?もう、ダメなの?」と思いました。
しかしここまで12年間、転移もなくこられたのは、間違いなく、私の神様の助けがあったからだと思います。
まだまだ他にいろんな出来事があるのですが、時間もそんなにありませんので、私の神様の話は、これぐらいにします。



8 そして、がんになって分かったこと


そして、私は、がん患者になって、「ある大事なこと」が、分かりました。

それは、今日のテーマ、「すべては、発想の転換から」だった、ということです。

普通、がんになった人が、毎日毎日、大笑いして過ごすことは、考えられないと思います。
そんな発想なんて、普通は、どこにもありません。
重たい空気、重い雰囲気の中、入院、手術、退院と進んでいくと思います。

しかし、私の場合は、ひょうきんな神様により、毎日のように、大笑いしていたのです。
毎日が、「大爆笑大会」の連続だったのです。
まさしく、そこには「発想の転換」が、ありました。

これにより、自分でも、前向きになれたのです。
そして、プラス思考に、考えることが出来たのです。
また、笑うことで、自分が、がん患者と言う事も、その間は忘れることができました。

そして、笑いの力で、免疫力も倍増したと思います。
さらに、イメージ療法で、自然治癒力も高まり、ガンに対して、最高の攻撃が行われたと思います。
そして、自分の人生の目標を決めることで、より、頑張れました。
人生の目標は、私の場合、2つ決めました。
ひとつは、うちのヤツを、「未亡人にさせない」ようにすること。
もうひとつは、「神様との約束、本を書く」ことでした。
この2つを、自分への「生きる目標」として、決めたのです。
そして、途中、くじけそうになった時は、プラス思考で、乗り超えてきました。
あとは、自分を信じることで、がんから脱出、出来たと思っています。


9 自分を信じることの大切さ

そして、今回、ガンになった経験で、「自分を信じることの大切さ」も、私は学びました。
よく「奇跡が起こった」といいますが、そこには、ある大事なことが隠されていました。
それは、「奇跡は、自分を信じることから、始まる」と、いうことだったのです。

私は、自分に、聞こえてきた声を信じました。
そして、聞こえた声を信じることで、私は自分の神様との、交信が出来るようになったと思っています。
たとえ、それは自分のイマジネーションだよと、他人に言われてもいいのです。
かなりの顰蹙も浴びていいのです。

自分を信じていれば、他人になんと言われようと、「どってこと、ない」ことです。

そして、がん患者の間、本当に神様に、毎日、毎日、よく笑わせてもらいました。
これも、ひょうきんな神様に教えてもらった、がん治療のひとつだったんですね。
笑うと言うことが。

それに「イメージ療法」など、自分の中では、考えてもみなかった発想も、教えてもらいました。
他にもいろんなことがたくさんありました。
その神様の声を信じることで、私はガンから脱出出来たのだと思います。
私は聞こえた声を信じてよかったと思います。

まさに「奇跡は、自分を信じることからの始まり」だったのです。


10 がんになり、気づいたこと

そして、今回の件で、私は、気づいたのです。

本当の神様というのは、「自分の心の中」に、いるんじゃないか、ということです。

だって、考えてみてください。
この世に生まれてきたこと事態、本当は奇跡です。
約1億分の1の精子の中から、我々は選ばれて来たのですよ。
1億の中の1個です。
そこには奇跡でも起こらないと、その1個にはなれないはずです。
そんな中から、選ばれた人に、自分の神様が、いないはずがありません。
誰にでも、いると思うんです。
ただ、その存在に、「気づかないだけだ」と、私は思っています。
私は偶然に42歳で気づきました。
もし、がんにならなかったら、今でも気づいていないと思います。


いままで、マスコミの人とか、報道の人には、私の神様の話は、ご法度でした。
しかしそんな中、
いつかは体験した人が話さないと、わかってもらえないと思い、私が出来ることのひとつとして、今回の講演をさせていただきました。
がんになって、助かった一人として、私のガン脱出方法を、
ただ知って欲しかっただけです。
私も、がんになり12年間、元気で今日まで来れたということが、私の話を少しは、立証してくれていると思います。
この事実だけは、少なくともマスコミの人達にも、わかってもらえると思っています。

もし、がん患者の人、また病気で悩んでいる人がいたら、僕のこのガン脱出法も、少しは参考にして欲しいと思います。
いや参考というより、少しは僕の神様の言葉にも、「賭けて」欲しい、「賭けて」頂きたいと思っています。

そして、もし、自分の神様の声が聞こえなかったら、僕の神様を、自分の神様だと思ってもらって結構です。
一応、僕の神様にも、了解は取ってありますので、安心してください。

今回の発想の転換は、たまたまガンからの脱出法での話でしたが、これは、どのピンチにおいても、共通して言えることだと思います。
もし、将来、壁にぶつかり、挫折、いろんなトラブルが自分に降りかかった時は、「発想の転換」をしてくださいね。
そして、ピンチになったら、「ピンチは、チャンスの始まりなんだ!」という、スイッチを必ず入れてください。
すると、奇跡は、起こります。
目の前のピンチから、必ず、脱出できると思います。
たとえ、どんなピンチでも。
それがもし、ガンだとしても。

世の中、奇跡は、どこにでも起こっています。
今回のアメリカ大統領の件も、もう、これ自体奇跡です。
初めて、白人じゃない大統領です。
彼のテーマは「Yes, we can」でした。
 「私たちは出来る」、ということを信じて、奇跡を起こしたのです。

もし、私に同じようなテーマ、スローガンを作りなさいと言われた、間違いなく私は言います。
「私達には、奇跡を作れる」と言いたいです。
その力を私達は、みんな持っているのです。

オバマさん流に言えば、Yes we have a miracle と叫びたいです。
私達は、奇跡を誰でも造れる、その力を持っている,と叫びたいです。

特に、難病、がん患者などの人に対しての最終目標は「希望」そして「克服」です。
さらに、「社会復帰」なのです。


私達は、間違いなく、奇跡を持っています。
Yes, we have a miracle !!

そして、それに気づいた時に、起こるのです。
奇跡が、本当に起こるのです。
Miracles come ture!!
なのです。

以上が、今回の沖縄での大体の講演内容でした。



1人でも多くの人に、私の「がん脱出体験談」を知ってもらいたいと思っています。
これからは講演などを主に、私の体験した話をできたらいいな〜と思っています。


2009年3月21日の琉球新聞朝刊



2009年3月31日の琉球新聞朝刊


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