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セッション

セッションてどういうことするの?

セッションというのは、正確にはジャムセッションといい、それを省略してセッションと呼ぶことが慣例化しています。
ジャムセッションという言葉の生まれ故郷であるアメリカでは、セッションでは通じず、ジャムセッションと正確に呼んでいる様です。

ジャムセッションは通常「即興演奏」などと訳されますが、即興演奏も含め、演奏メンバーの構成に継続性が無いもの、またバンドによる練習を経ないで演奏するものは全てセッションと呼ばれます。
つまり普通にバンドを組んで演奏するとなると、もちろんメンバー決まってますし、演奏曲は予め決めておいて何回かの練習を経た後にライブで発表ということになりますが、メンバーがその場限りだったり、その曲の練習などをせずにいきなり演奏してそれで終わりということになると、これらはセッションと呼ばれます。

即興というのは、その場のノリで演奏する事から即興と呼ばれるのですが、ジャズやブルースなどはセッション形式で楽しまれる事が一般的で、これらが即興演奏を伴う事から、即興演奏という訳になったんだと思います。

セッションというのは、ミュージシャンの遊びです。
よくバンドの練習の前に、ウォーミングアップでセッションが始まります。
誰からともなく演奏が始まり、誰かがそこに演奏を乗せて、全員でソロ回しなどをします。
堅苦しく曲の練習をするのではなく、まさに「適当に」音で遊ぶといった感じです。

ただ、現在の日本のセッション事情では、メンバーに継続性がなく演奏が1回きりならば全てがセッションと呼ばれ、曲とメンバーを予め決めておくものもそこに含まれるのです。
これは決め曲セッションと呼ばれるやり方です。

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