DELL Dimension 5150C/9200Cの熱対策


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ワンランクアップ熱対策

 以下は、チャレンジャーだけ読んでください。ケース自体を加工します。といっても、ハンダゴテさえあれば、10分もあれば作業は終了しますが・・


フロントからの空気流入量を増やす


 フロントにつけたファンは、外部の冷たい空気をなるべく多く拾えれば理想なのですが、実際には、ケース下のすき間から入る空気に期待するしかありません。フロントの吸気口前には、メインファンと一体になった黒い板状のパーツが立ちふさがっています。メインファンの強度を上げているのでしょうが、空気の取り込みに対しては、なんの機能ももっていない、ただの板です。サポートが終了したDELL 5150C/9200Cユーザーなら、ここに穴をあけてはどうでしょうか。

 正確に穴をあけるなら、一度分解してドリルなどを使うべきですが、どうせ見える場所ではないし、分解するのも面倒だし・・

ということで、私は、分解せず、熱したハンダゴテを押しつけて穴を開けました。プラスチックが溶ける匂いは不快ですが、まるで粘土にヘラを通すくらいの感覚で、あっさりと穴が開きました。これにより、フロントパネルからの空気流入量が増え、冷却の効果もアップします。



廃熱用ファンの追加

 ここまでするのは“やり過ぎ”ですが、ケース内部の温度をさらに1〜2度下げられるようです。

 高発熱のGPUを搭載している、また、夏場などに室温が高いままでDELL 5150C/9200Cを使うなどする場合には、保険の意味でもいいかもしれません。