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【セクション1】地震雲?の目撃情報と衛星画像に見る相関関係

地震雲?の目撃情報が多く寄せられた日の典型的な衛星画像例

衛星画像上で右図のように広域にわたってドライアイス状に雲が流れる特徴がある場合には、全国的に地震雲らしき現象が多く目撃されている事がわかってきました。

 

詳細な分析・比較はタイトルをクリック。

 

 

(左:日本上空、右:極東上空)

検証画像日付:  《2005年》01/27,01/24, 01/14, 01/13 

《2004年》12/27, 12/24,12/19,12/17,12/15,12/12,12/07

         更新日:2005年1月27日

 

【セクション2地震雲予報:今後注視を要する地震雲らしき現象

注視を要する地震雲らしき衛星画像例

これまでの約2ヶ月間の衛星画像上の特徴とこれまでに発生した地震との対比を行ってきた結果、

(1)     明瞭な雲ではなく、霞がかった雲が最も疑われる。又、これらの疑わしい雲の周囲では通常の明瞭な気象雲が排除されているように見えるケースが多々ある。

この場合、最大M5程度(内陸部を震源とする場合)、最大M6程度(海洋部を震源とする場合)までの中規模地震との関連付けが比較的高い確度で行える印象がある。

(2)     筋雲が干渉縞のように交わり、一部のみが小さく放射状に乱れる領域が疑われる。

この場合、最大M3程度(内陸部を震源とする場合)、最大M4程度(海洋を震源とする場合)までの小規模地震との関連付けが、可能と思われる。

(3)     大規模地震(M7程度以上)については、未だによく理解できていないが、地域の限定が難しい広域に広がる霞状雲が疑われる。

 

詳細な分析・比較はタイトルをクリック。

【衛星画像の一例】

この画像では、東京近辺や千葉南方沖に霞がかった薄い雲の流れが確認できる。このような雲模様を、このHPでは地震雲の可能性も含めて疑っている。又、水色の点線領域では、通常の気象雲が排除されているように見受けられる。通常、日本海側と太平洋側では山脈が壁となって、日本海側に雲が集中する傾向にあるが、通常の雲の切れ目は自然である。地震雲らしい現象がある場合とはかなり異なる。

地震雲予報の画像日時及び検証

検証画像日付:  《2005年》05/13, 04/30, 04/27, 04/24, 04/23, 04/20

04/15, 04/14, 03/27, 03/26, 03/21, 03/19, 03/16

03/15, 03/09, 02/27, 02/18, 02/06, 02/05, 02/02

01/29, 01/28, 01/24, 01/08, 01/04, 01/03, 01/02 

《2004年》12/27, 12/26, 12/23, 12/22, 12/21, 12/02, 11/24

11/20, 11/17, 11/15, 11/13, 11/12, 11/09, 11/08

           更新日:2005年7月3日