還元焼成


1)炭をカットする:のこぎりで少し切れ目をつける。


2)切れ目を付けた炭をぼろ布で包んで、作業台の角でポキン!


3)こんな感じですが、大きい炭はそれなりに深く切れ目を入れて下さい。


4)1回の還元焼成で使用する炭の量は、30グラム位のようですが私は60グラム位入てます。(写真は60グラムです)


5)炭入れように素焼きで色々なサイズの器を焼いておきます。お窯が小さいので、本焼きする器によって炭がなかなか上手く入らない事が有りますので、隙間に上手く入るようにお皿型や深目で細いもの浅めのものいろいろ・・・・

6)こんな感じで各段に入れてます。一つの器に還元をしっかりきかせたい時はその段に多めにとか、自分の経験で覚えるしかないですね。還元焼成はお窯を傷めると言われてますので、余り多めの炭での還元焼成はお勧めしません。


いよいよ焼成です・・


自分で分かりやすいように、「素焼き」「酸化」「還元」の焼成マニュアルを作り直しました。

毎回ノートに時間を書いてますが、これは出かける時にどの位時間がかかるか参考の為と、ねらし時間を忘れた時の為です。

本焼き(還元焼成)

@の電源スイッチを入れます。電源ランプが付きます。

Aの弱電スイッチはOFFです。

Bの電力調整器もOFFです。

Cの温度計のつまみを回して黒針を300℃に合せ、Dのブザースイ
ッチをONにします。
ブザーが鳴ったらセラミック栓を差し込みます。

黒針を900℃に設定、DのブザースイッチをONにします。

900℃になるとブザーが鳴ります。900℃でセラミック栓を取ります。
黒針を釉の融点(焼成温度1225℃)に合せます。

焼成温度(1225℃)になるとブザーがなります。ブザースイッチを
切り、セラミック栓を再びします。

時間がきたら黒針を1目盛り(25℃)下げ(1200℃です)、10〜
15分ねらします。

時間がきたら、もう1目盛り(25℃)下げます(1175℃です)そし
て10分ねらして、焼成終了です。



素焼き、本焼き(酸化焼成)追加更新しました。

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