サントリービール工場見学
1999.8.10

さあ、今日はサントリービール工場見学だ。
これで、4大ビール工場見学を制覇したことになる。

10時30分の予約をとってあるので、春日部の自宅を9時に出発する。
場所は群馬県の館林市だ。
東北自動車道がいちばん近い方法だが、時間的余裕もあるので国道で行くことにする。
-----帰りに、加須にある県営プールに寄ろうかと思ったのである。
ルートは国道4号線か、122号線を北上する2通りがある。
今回は122号線を使うことにした。
しかし、きようは「ごとうび(5・10日)」だった。
渋滞に巻き込まれ、予約時間に間にあいそうもない。
しかも、雨まで降ってくる始末だ。

20分、遅れて工場に到着。
守衛のおじさんに名前を告げると、「お待まちしておりました!」と明るいご挨拶をいただく。
駐車場の位置も丁寧に教えてくれた。
『え〜、ここを右折して少し行きますと、右手に駐車場がありますので、そこにお車をお尻から入れてください。
そして、目の前に建物がありますので、そこが見学コースの受け付けになっています。お気をつけて!』
-----なんと、親切なおじさんだろうと感心する。
しかし、右折すると、30mも行かず、すぐに駐車場だった。

受付の女性に名前を告げると、2階の見学者の列に案内された。
すでに、定番のビデオ鑑賞は終わってしまい、工場見学がスタートしていたのである。
建物内はホップの臭いが立ち込めている。

とても、新しく近代的なビルで、アサヒビール工場のようである。
しかし、アサヒ、キリン、サッポロには無かった、「ビール博物館」には興味が涌いた。
エジプト・メソポタミア時代だろうか、ビール製造が描かれている壁画のレプリカがあり、
ビール誕生の歴史から、現代のビールまでの変遷が語られている。
また、世界の缶ビールを集めたコーナーは見ごたえがある。
-----ふと、馬瀬さんのニヤリとした顔がよぎった。

さて、見学コースも終え、お待ちかねのビールの試飮である。
食堂というよりもレストランと表現したほうが良い、大変に綺麗な「ゲストルーム」に通される。
カウンターで、ビールをグラスに注いでもらい、
自分の名前のプレートが置かれているテーブル席に着席する。

そして、「乾杯!」。
イ〜〜〜〜!!
なんとも泡のきめ細かさが、最高だ。
銘柄は麦100%の「モルツ」だ。
もちろん、おかわりも自由だ。

また、もう1種類のビールが用意されていた。
発泡酒「スーパーホップスマグナムドライ」だ。
------当初、「スーパーホップス」は、発泡酒のなかでは独走であった。
   サッポロが、追随して「ドラフト」を出したが、味では「スーパーホップス」にかなわなかった。
   巻き返しにサッポロは「ブロイ」を投入し、これが当たった。
   しかし、それも束の間、あのキリンが今年はじめに「麒麟淡麗・生」を発売し、発泡酒のトップの座を
   奪ってしまったのである。あの一世を風靡した「スーパーホップス」はどこにいったのか!?
そして、サントリーは起死回生を狙って、この7月にこの「マグナムドライ」を発売したのである。

りえのすけはこの「マグナムドライ」も頂戴する。
これもう・ま・いが、ここは「モルツ」ということで、もう1杯いただく。
ウ・〜〜〜〜!!
これで都合、1リットルは胃袋に入ってしまった計算になる。
だんだんと気持ちがよくなってきた〜。
おつまみには柿ピーのようなものが容易されていた。
お子さまには「ペプシコーラ」、「なっちゃんのオレンジ」が出されていたようである。


橋本さん!


試飲している間にも、見学コースでいろいろと説明してくれた「橋本」さんや、
きれいなお姉さん5人ぐらいが、おいしいビールの注ぎ方や、ビールクイズを出している。
-----本当にいろいろ細々、動かれていて頭が下がる思いでした。

「橋本」さんにこの工場の素晴らしさを申し上げると、
この工場は、消費者の方により良くサントリービールを知ってもらうために、見学コースを念頭に置き、
見学コースの出来るビルとその工場を建設したとのことである。

 

 ほろ酔い気分のりえのすけは、大きなジョッキの前で記念撮影!


今回もとっても楽しいビール工場見学が出来ました。
えっ、車で出かけたんじゃないかって、そうだっけ。
まぁ、涼んでから帰りましたからね。
-----また、王様からのお叱りがありそうだぁ〜〜〜。

みなさんもぜひ、お近くのサントリービール工場に出かけてみてはいかがでしょうか。
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